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【収録後記】 #129|洋服業界の闇と未来「廃棄と寄付」から考える洋服トーク。(前編)SLOW&STEADY (Podcast: BACKYARD TO CLOSET)
メンバーの皆さま今週もよろしくお願いいたします。
先週のお便りはこちら。
#118ではお便りを採用いただきありがとうございました。 気に入った物を永く着ていくためには、着続けるに足る理由が必要で、そこには作り手、売り手、ブランドの背景が大きく関わってくる事を改めて認識しました。 さて、ヨーロッパでは新品衣料の廃棄を減らすため、大きな動きが起こっているようですが、まだまだ大量生産、大量消費を背景とした「セールありきの売り方」が目立つように感じます。 もちろん、作り手、売り手をはじめ、関わる全ての人に生活があるので、全部が全部否定できるものではないのは分かります。 そこで、これらの問題を解決するような、売り手ならではの販売手法はどのような事が考えられるでしょうか? ぜひお二人のご意見お聞かせください。
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