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【紹介文】『はじめに』今回この有料記事を書くにあたり、本で言うところの帯にあたる紹介文の…
今回は、noteのリニューアル前に書き続けていたメインマガジン「僕の洋服物語」の記事から特に…
先日オリジナルブランドのコットンリネンニット"Kimberly" が発売開始となった。昨年、南米は…
中学3年生の頃に同級生の影響で洋服の魅力に取り憑かれ、今に至る(41歳)までに体験した『洋…
前回は起業計画書の書き方についてお伝えしました。 今回は起業を目指す皆様が今から知ってお…
先ほど、縫製工場から連絡があり、予定していたパンツの完成が大幅に遅れるようだ。早くて6月末。遅ければ7月中頃ということである。 理由は協力工場があらたに廃業したそうである。今年に入って、私がお願いしている縫製工場の協力会社だけで4社廃業している。 ブランドをやるために他の商品の仕入れを抑えているなかで予定のものが作れない、遅くなるというのは店を続けるうえで大きな打撃である。1時間ほどの電話で解決策を一緒に考えたが、日本全国の縫製工場、特に腕の良い工場さんほどパンク状態だと
起業において、時間と労力を投資することは非常に重要です。この投資は、成功のための不可欠な…
はじめに、 『30歳で自分のセレクトショップを開店させる』 それを夢に描いたのは21歳の頃。…
中学3年生の頃に同級生の影響で洋服の魅力に取り憑かれ、今に至る(41歳)までに体験した、洋…
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中学3年生の頃に同級生の影響で洋服の魅力に取り憑かれ、今に至る(41歳)までに体験した、洋服をはじめとした道具にまつわるアレコレを中心に "モノ" にまつわる物語を書き綴る日記『僕の洋服物語』のスピンオフマガジン。 これまで20年以上、洋服というフィルターを通して、多くの人から数えきれない学びをもらった。もちろん裏切られたり、騙されたりしたことだってある。 でも私は人が大好きだ。 これは、私の人生において忘れられない "ヒト" との記憶。 読んだあなたが、人生の素晴らし