22時のキーマカレー
「22時のカレー煮麺」に引き続き、料理家の広沢京子さんに22時のカレーの素敵なアレンジレシピを考案いただきました!
サラリとした食感の22時のカレーだからこそできるアレンジレシピです◎
22時のカレーは4種のハーブが含まれているので、通常のキーマカレーとはひと味違った香りになります。サクッとごはんを作りたいけど、レトルトそのままではなく、ひと手間くわえたい時に、ぜひお試しください!
作り方
【材料】
・22時のカレー:1袋
・合い挽き肉:70グラム
・油:小さじ1
・塩:少々
・胡椒:少々
・パセリ:お好みで
(1)
フライパンで油小さじ1を熱し、合い挽き肉を入れ、かるく塩・胡椒をふって炒める。
(2)
全体に火が通ったら22時のカレーを加えひと煮立ちさせる。
(3)
ご飯にのせ、お好みでパセリをちらして完成!
POINT
パセリはたっぷりちらすのがオススメです。
仕上げに目玉焼きをのせてボリュームアップをしても◎
パンチのある味にしたい場合は合い挽き肉を炒める時にお好みでおろしニンニクを加えてください。
22時のカレーについて
22時のカレーは、「リラックスする=幸せを感じる」ということにフォーカスした、夜食カレーです。脳波判定を基にしたスパイスとハーブの調合、度重なるアップデートを経て構想から約2年、ようやく完成しました。
はじめにスープのようなやさしさとハーブの香りを感じ、食べ進めるとホールスパイスや生姜の食感、旨味と辛味を感じる今までにない感覚のカレーです。さらに、油控えめで調理をすることで、91kcal(1袋120gあたり)という低カロリーを実現しました。夜遅くにカレーを食べる罪悪感もなく、胃がもたれにくくなっています。また、国内の工場で生産し、添加物を使用していないため、安心、安全に召し上がっていただけます。
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