写真ガー
👇答えは
答えはC「スマホ」
美容外科「高須クリニック」名古屋院院長の高須幹弥さん
いわく――
たしかに、自撮りする習慣ない自分がたまにしてみたら。
スマホのインカメで。
するとひどい画が撮れちゃうわけ。
ブスだなぁ思う。
そっと消すよね。
ポイントはレンズにあるようで。
近いほど歪みが大きくなって魚眼レンズのプチ版みたいなノリらしい。
つまり、歪んだ写真の自分と普段、鏡でみている自分とのギャップが大きくなってしまう。
ただでさえ鏡とは左右逆。
ただでさえ鏡の自分はいつもみていてザオイン効果という、見れば見るほど好感度やら愛着やら評価やらが高まっている補正が入った自己イメージ。
それと写真の自分とは落差がすごい。
するとどうだろう。
ギャップがあればあるほど感情のふり幅も大きくなる。
絶望である。
かといって整形するのはアホだ。
やるべきはとにかくカメラレンズから距離をとって写真をとること。
あるいは、自分がよく映る角度や表情を模索すること。
だってよっ!
関連
SNSも使いよう
「聞こえのいい広告が美容医療業界に蔓延している」
孤独はタバコ●本分
みんな違ってみんないい
やせていてもメタボ
参照
写真に写った自分が嫌いで整形願望、原因は「スマホのせい」 高須院長「写真ガー」急増の背景を動画解説
写真を撮ったときの自分の顔が嫌で整形したがる若者が急増している件について【写真ガー】
Written by
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?