ホロウナイト #4
こんばんは、しゅのです。
ホロウナイト#4です。
引き続き、緑の道の探索です。狩猟者さんがいた場所の下のエリアに行くと建物があったので入ってみる。
中は真っ暗。進めないことはないけれど、多分何かしらのアイテムが必要なんだろうと思い引き返すことにした。
行く先々に現れる女の子。すぐ逃げちゃう。ストーカーって思われてない?大丈夫?心配しながらマップ上部を探索していたら、なんか喰われてるムシがいた。
可哀想なので助けてあげよう。咥えてるムシを突っつくと戦闘態勢に。咥えられてたムシは落っこちてきた。
生死不明の状態だけど、とりあえず相手を倒します。子分召喚してきたりするので大変だったけれど勝利。倒すと、落ちてきたムシが起き上がった。よかった、間に合ったみたい。
なにーーー??!
「吾輩がしとめようとしていたところだったのに邪魔しよって」だと?!お前喰われてたじゃん!その後も一方的に文句を言われて終わった。見返りを求めて人助けをしちゃいかんね。そのまま探索を続けていると嬉しい看板を見つけた。スタグの駅が近いぞ。
スタグおじいが来てくれたので一旦街へ帰ってみる。
いやなやつとまた会ってしまった。去れ!シッシッ!おじいちゃんの悪口も言ってきたし許さんぞ!
再び地下に戻ります。行けるところが限られてきたので、女の子が逃げた方へ行ってみる。
「下生えに身を隠しながら、わたしのあとをつけていたでしょう?」
ストーカー、バレていました。だってそうしないと話進まないんだもんよ。女の子の話によるとこの古びた地下の王国で何か恐ろしいものが目覚めてしまった、とのこと。
「あなたが誰で、なにをしようとしているかもわかっている。でもそれを許すわけにはいかないわ。」
と言われて戦闘に。チビちゃんは何者で何をしようとしているの?(何もわかっていないプレーヤー)
女の子はホーネットという名前だった。戦闘ボイスが凛々しくて素敵。武器は針と糸。近距離、遠距離、範囲攻撃もお手のもの。とても素早いが、ひとつひとつの動きがわかりやすいのであまり苦労せずに倒せた。ホーネットは戦闘が終わるとまたすぐに逃げてしまったけど、何か落としていった。
うおおこれでやっとダッシュできるようになったぞー!操作説明のところにZRでダッシュと書いてあるのに全くできないからずっとバグかと思ってた。これ、単に早く走るだけじゃなくて一定距離を飛ぶような移動方法なので、今まで距離的に届かなかったところにも行けるようになりますね。ここに来るまでに見逃さざるを得なかった幼虫とか宝箱を回収しに行こうかな。
新機能のダッシュを使いながらそのまま進むと「ウヌの湖」というエリアにきた。
敵の騎士が湖を眺めている…あまりに反応がないのでNPCなのかと思って近づくと普通に攻撃されたので、応戦すると特にイベントもなく倒せた。なんだったの。橋の手前に建物があるので入ってみる。
クィレル先生だ!また会えて嬉しい。緑豊かな地を楽しんでいるらしい。初対面のときに放浪者って名乗ってたから、今後行く先々で会えるんだろうか。楽しみ。先生は、橋にいた騎士のことについても話し始めた。
「挨拶をしようと思ったのだが、どんな展開になるかもわからぬので、事前に釘を研いでおこうと思ったのだ。」
その人今さっき倒しちゃいました。。やっぱり何かあったのか?選択間違えた?だって挨拶できなかったよ?!何かしらのフラグをへし折ったかもしれないけれど、どうすることもできないのでこのまま進みます。
#5につづく
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