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ホロウナイト #5

こんばんは、しゅのです。
ホロウナイト#5です。

羽根の衣を手に入れて、ダッシュができるようになったので新しく行ける場所が増えたぞ!緑の道を引き続き探索します。

探索中遭遇した特大モケモケ。ヒットアンドウェイで倒した。

激しい最期

たくさんのお金を落としてくれました。

ラ⚫︎ラス

酸の池を悠々と泳ぐムシ。背中に乗せて運んでくれるかと思いきやそんなに甘くなかった。普通にダメージくらった。もちろん池ポチャしてもダメ。どうすればいいんじゃ!と、ここで閃きました。甲羅に攻撃して跳ね返りを利用すればいいのでは??さっそく実践するとビンゴ!下へ向かって攻撃しつつ移動。途中操作ミスって死にました。ボスでも死ななかったのにこんなとこで初めて死ぬとは!
そんなこんなで酸の池を渡り切ったけど、行手を阻む高い壁。これは所謂、壁ジャンプができないと超えられそうにない。いつか習得するんだろうな、ということで泣く泣く引き返します。途中で幼虫救出したから良しとする。

狩猟者さんの場所近くまで行き、そこからひたすら下へ。新エリアに突入しました。

幻想的

霧の渓谷。クラゲがいっぱい浮いてる。一際でっかいクラゲがいたので先程のラプラス方式で、傘に攻撃したらえげつないカウンターをくらったのでビビり散らかした。もう二度としません。
フラフラ探索しているとまたまた新エリアに。

女王の駅

ここを中心として、色々なエリアに行けるみたいね。余談ですが、画像の場所から1番下まで落っこちたのね。落ちる途中でクィレル先生がいたんだけど、また登ったらいなくなってた。幻覚…?

駅を左に行ったところに、天井に頭をつっこんでキノコを食べてるのっぽなムシがいた。特にイベントはないのでそのままさようなら。駅の右側に進んでみると新エリアへ。

キノコいっぱい

探索していると聞き覚えのある鼻歌が。

「ああ、我が小さな友よ」
すっかり顔馴染み

地図のご主人だ。ここのエリアは縄張り意識の強い連中が多いらしい。さらに下に行くと知能があり、身体が細くて奇妙な生き物がいるとのこと。地図とともに有益情報をいただく。ありがとうございます。

いたるところにあるキノコ
下向きに攻撃するとトランポリン代わりになる

探索したいのだけれど、まだ行けるところが少ない。そういえば女王の駅にあるスタグの駅をまだ開放していなかったので戻って解放した。スタグのおじいは、また王国を走り回れるようになって嬉しいと話してくれた。一旦ダートマウスに帰ります。

井戸の近くに騎士が

はじめましてのムシがいた。ティソというそのムシは強者を求めて、地下のどこかにあるといわれる闘技場を探しにきたらしい。戦う気があるならついてこいと言われる。またいずれどこかで会うのかもね。
引き続き、交叉路を探索します。地図を見ながらまだ足を踏み入れてない場所に向かうと、ボスっぽいムシ発見。

寝てる
近づくと起きました

これのちっこいやつはよく飛んでるよね。それのママか!名前にママとついているとなんだか倒すのが忍びない。しかし、そうも言ってられないので撃破。倒したあと、亡骸の様子がなんかおかしい。え、もぞもぞ動いてる…と思ったらバーン!とお腹が裂けてちっこいムシがワサワサ出てきた。ギャーーーー!!!

今まで出会った敵で一番ムシを感じた(?)ちっこいのまで全部倒すとここでようやく閉まっていた檻が開いた。右から出て周辺を探索すると、ちょうどこの戦った部屋の下に家があったので入ってみる。

おじゃまします
うなされてる…?

うちのチビちゃんよりもちっこいムシがいた。話しかけると、寝ぼけているのかよく分からないことを言われたが途中で目が覚めたみたい。
「おかしな夢にみちびかれて、こんな下までおりてきちまった!あんたが見つけてくれなかったら、オレはずっと眠ったままだったろう。」
なんと。出会えてよかった。スライと名乗ったムシは元々ダートマウスに住んでいたらしい。これから家に帰るので、地上に出ることがあれば訪ねてきてねと言ってくれた。寂れた町だと思っていたダートマウスがだんだん賑やかになっていくといいな。
スライがいた場所から右に進んでみると怪しげな声がする。空耳かもしれんけど「ムホホ♡」って聞こえる…

ここの椅子お洒落だな

中に入ってみる

むっちむちなマダム!なんだろう、安心感がすごい。サルブラと名乗ったマダムは、チャーム屋さんだった。強力なチャームはもちろんだけど、チャームスロットも販売されていた。これはありがたい。釘を振るったときにブレがなくなるチャームと、攻撃範囲が広がるチャーム、それとスロットをひとつ購入しました。お金を貯めてまた来ますね。

#6につづく

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