ホロウナイト #11
どうも、しゅのです。
ホロウナイト#11です。
前回取得した新技スーパーダッシュを使って行けそうなところを探します。
王家の水路のマップ右側に、使えそうな場所がありました。最初に来たときは何とも思わなかったんだけど、ここに水晶が配置されているのは、水晶山に行って新技解放してから来いよってことだったのかね。ということでバビューンと右へ。
戦いでその誇りを証明した者のみ」
すんなり入れたのはフンコロ騎士を倒してたからか？
上へ上へと向かっていたらどこかの部屋に迷い込んだ。涙の都に戻ってきたみたい。貴族っぽい服に部屋だなと思ったら、エミリシアと名乗った彼女はハロウネストの上流階級で名の知れた存在らしい。
幽霊みたいな番兵たちが徘徊する中で「わたしは本当に幸せよ」と繰り返す姿はどこか切ない。
これでここからも水路に行けるように。ということで戻ります。
イズマの森というエリアにきた。どことなく亜熱帯な雰囲気。一番奥まで進むと枝の先に光るしずくがありました。
酸の力を無効化するという能力を手に入れた！チャームではないのが地味に嬉しい。つまりは酸の池を泳げるということ？！なんてこと。また行けるところが増えてしまったわ。
緑の道なんか使い所がたくさんありそう。
やってきました、ウヌの湖。今思ったけど、初回訪れたときにここにいた騎士に夢見の釘当てたら固有セリフが聞けたんだろうな多分。残念ながら倒してしまったので、そのまま左に進みます。洞窟があったのでそのまま奥へ進んでいくと
なんか出た！めちゃくちゃびびった！ここで戦うの不利すぎない？と思ったら敵ではありませんでした。
ペッと吐き出されたそれはチャーム「ウヌの形態」というもので、ウヌになれるというものでした。さっきのになれる？なってどうする…？
あともう一箇所行けなかったところに向かいます。
ここは酸は関係ないけど、スーパーダッシュを使えるようになったので左に向かって飛んでみます。
誰だよこんなところに家建てたのは！何度イバラに刺さったことか！
絵描きにしてはえらく体格がいい。いつかの愛が重い釘師メイトーさんみたい。話しかけるとなんとこの人も釘師で名前はシオ。メイトーさんとの会話で出てきたな。今は釘は置いて、絵筆を取っているとのこと。でも、奥義を教えてもらいました。
とんでもないところに住んでるから、どんな偏屈なやつなんだろうと思ったけどシオさんめっちゃ良い人だった。メイトーさんについても、
「師匠になるという、やつの長年の願いがかなって嬉しく思うぜ。」
と話していた。
緑の道はもう他に行けそうなところはないので、霧の渓谷に来てみた。ここは未だ地図のご主人と会えない(鼻歌は聞こえる)し、黒いモヤで遮られた道はあるし、行けないところが多い。
探索してるうちに↑の場所を見つけました。ギリギリ通れるね！
新エリアに突入しました！女王の庭だそうで、緑に覆われてはいるものの、フィールドの装飾品がなんだか高級そう。
すぐに地図のご主人と会えた。ご主人曰くここは以前、女王の静養所だったらしい。地図を購入して、探索を続けます。
女王の庭にもカマキリがいるんだけど、ゴリゴリ敵対してくるんですよね。なんで？わし、王さまに勝ったのに！ここのカマキリたちにまではその情報伝わってないのかな。
しばらく探索しているとわりと大きな身体のムシの亡骸が。そばには「愛の鍵」というアイテムが落ちていた。どこの鍵だろう。
さらに周囲を探索しているとコケの預言者というムシがいた。「ハロウネストは再び生まれる」等、色々意味深なことを言われますがよく意味はわからず…預言者って大体そうだよね。もう少しわかりやすく言ってくれ。
預言者の前を通り、右へ進むと胞子の森へ出ました。と、急に地面が割れ、地下深くへ真っ逆さま！
落ちた先は暗闇の巣。勘弁してくれ…
一刻も早く戻りたい。以前、地図買っておいてよかった。
気を取り直して、女王の庭に戻ります。
イバラに囲まれた道を進むと、お墓があった。「造反者の子」が埋葬されているらしいが、造反者とは…？
地図のご主人が言っていたとおり、エリアの大体真ん中にスタグの駅があった。黒いモヤに阻まれている場所はまだ行けないので、女王の庭は一旦探索終了にします。そして再び霧の渓谷に戻ります。
#12につづく
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