見出し画像

ホロウナイト #10

こんばんは、しゅのです、
記念すべき、ホロウナイト#10です👏

少し前に、ソウルの聖域で取得した新技「破壊のダイブ」。壊せる床が、交叉路の炭鉱部分にあったなと思い出したので行ってみます。
マイラちゃんは今日もカンカンやってるかな。

様子がおかしい…前来たときは「フーフフフーンヤミヤミー♪」と歌っていたのに、歌ってもないしカンカンもしてないし目はうつろ。大丈夫?疲れたなら休んだ方がいいよ…

壊せる床発見

目当ての場所に来たので、いざダイブ!

新エリア「水晶山」にきました。マイラちゃんみたいな炭鉱夫や、水晶に侵食されたムシがいっぱいいます。壁際にはいたるところに水晶が突き出していて、これに当たるとダメージを受けるので気をつけて進まないといけません。

水晶に刺さりながら進んでいくと地図のご主人発見!
「山登りにきたのかい?」と今日も地図を書きながらご機嫌。どこからか、この山のてっぺんに登れるとのこと。あとで行ってみよう。

ご主人がいる場所の近くを探索しているとベンチがありましたが先客が。ちょっとお隣失礼しますよっと。

座らせてくれなかった…!ちょっと詰めてくれたら2人で座れたじゃん?!
戦闘に勝つまでベンチは使わせてくれないそうです。イジワル!
レーザービームの使い手で、両手+四方八方からレーザーを打ち込んでくる。結構事故ってやられました。前回のベンチからここまでの道のりが長い!
試しに戦闘中に座ってみようとしたけど、普通にダメでした。そりゃそうだ。

勝者のベンチ

勝った者のみ座れるベンチ。イジワルなあいつはどこかに逃げていきました。ということはどっかで再戦か。またベンチ巡って戦うのかな…

上に進むと山の外にでました。そしてそこにはなんだかお久しぶりのクィレル先生!

「水晶には、ある種の力が含まれているという。とはいえ、かつて都の民がつかさどったソウルほど強力ではなく、命を落とす危険もずっと少ないようだが。
…はて、拙者はなぜこのようなことを知っている?いったいどこでこのような知識を得たのだ?」

先生、記憶が曖昧なのか?どうもこの世界の住人は、精神や記憶が不安定な方が多いですね。理由か何かがあるのかな。

先生と別れて探索を続けます。ほんとここはトゲトゲしいエリアだな。一際トゲが多い場所を進んでいくと突き当たりになにやら光るものが。

新技を取得!一直線に飛べるようになった。こんなことができるようになるのか!断崖絶壁とか、トゲだらけのところもビューンとひとっ飛び!

ジェットエンジン搭載

勢いにびっくりした。とんでもない速度で進みます。勢いそのままどんどん飛んでいくとそのまま水晶山突き抜けて外に出まして、着いたところはダートマウス。

エレベーターで行き来できるように

実は以前、スライの店の物を買い占めた際「倉庫の鍵を無くした。それがあればまだ売れるものがあったはず」と言われていたのですが、先ほど鉱山探索中に「店主の鍵」というアイテムを見つけたので届けに行きます。喜べスライよ。

オレの倉庫の鍵じゃねえか!

すっごい喜んでる。よかったよかった。

「わざわざ届けてくれるなんて、あんた正直で親切なやつだな!」

ということで長年倉庫に眠っていたという秘蔵の品を売ってくれるようになりました。仮面や器はもちろん、どこぞの鍵なんかもある。けれど今はとりあえず鉱山の探索に戻ります。

新技(スーパーダッシュ)を使って行けるようになったところへ来ました。この門構えはカタツムリ一族のセンスだね多分。

水晶の塚というエリアでした。ここ、水晶だらけで飛行系のムシも大量に沸いててその上時限性の足場もあって最悪。こんなところに住むな!それでもどうにか最奥へ到達。

現代アート?

これは…どうしたらいいものか。水晶の中にいらっしゃるわ。話しかけたりできないので、仕方なく釘で叩いてみた。

「ガッシャーーン!」

中身もろとも砕け散ってしまいました。え?トドメさした感じ?違うと言って。

一応正解だったのか新技を覚えました。ソウルの師のところで覚えた技が強化された感じですね。カタツムリさんにはなんだか悪いことをしました…

鉱山、てっぺんまで行ってみたかったけど足場がなく届かない通路があり断念。ここで探索終了です。

余談

気になったのでまた来てみた。
破壊のダイブは3番目の叔父、漆黒のダイブは4番目の叔母、それぞれに会って教わったのだな!と言われます。破壊のダイブはソウルの師(あいつが叔父なわけないよね?)を倒したことで得たし、4番目の叔母さまは水晶の中にいたのでそれを私が… これ以上は言えん。
霊媒師の記憶はずいぶん過去のものなんだろうか。みんな生きてると思ってるけど、実際はもう天涯孤独とかだったら切ないな。


#11につづく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?