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ホロウナイト #19

どうも、しゅのです。
ホロウナイト#19です。

前回、幼虫の最後の一匹を救出したので会いに行ってみます。

おおお!全員揃った!「ファーゥ!フォーウ!」と喜んでいます。かわいい。最後の報酬はチャームでした。これでチャームはあと残りひとつ。

ダートマウスに戻ってきました。ん?なんかうるさい声がする。

!?

ゾートがいる!しかもブレッダちゃんにウソ武勇伝語ってる!

「勇敢で…すてき…」

騙されないで!

え、こいつ今後ずっとここにいるの?うるさいんだが…

久々にイゼルダさんのお店に来てみた。するとなんと奥に地図のご主人が!帰ってきてる!

お疲れのご様子



コーニファーがようやく帰ってきたの!と奥さんは嬉しそう。でも、一心不乱に地図を作って終わった途端に疲れて崩れ落ちてしまうのだそう。いつもこうらしい。

「おそらくしばらくは眠り続けると思うわ。だからかれは家に帰ってきたけど、わたしは結局ひとりってわけ。でもその欠点もふくめて、わたしはかれが好きなのよね。」

なんて良い奥さん…
ご主人の鼻歌が聞けなくなったのは寂しいけど、この夫婦が仲良くいてくれるのなら良し。末長くお幸せにね。

そして、町のすみには休憩しているクロース姐さんが!

「あら小さな戦士さん!また会えて嬉しいわ!」

こちらこそ嬉しいです。けれど、また旅立ち、新たな敵と戦うつもりらしい。すぐに出発してしまうとのことで寂しいです。さようなら、元気でね。


NPCごとにしっかりストーリーがあったり、話しかける時期で内容も変化したりと、各キャラにとっても愛着が湧いてきます。久しく会ってないキャラに会いに行ったり、残り1つのチャームを求めてハロウネストを大捜索したりと、色々寄り道したのでダイジェストでお送りするよ!


安息の地、エリア右側に隠された通路があり、そこにいた「灰色の哀悼者」

「わらわの愛する者が死んでどれぐらいになろう。」

大切な相手が亡くなり、それをずっと偲んでいるようです。彼女の墓にささげ物を届けてほしいと頼まれました。渡されたのは「繊細な花」。話をきく限り、これを女王の庭にある造反者の子のお墓まで届けてほしいそうです。
遠くない?
しかも繊細な花、というだけあって少しの衝撃で散ってしまうらしく

・敵からの攻撃を受けてはいけない
・トラップ(棘とか)に接触してはいけない
・スタグおじいちゃん利用禁止

とのこと。安息の地から女王の庭まで徒歩且つノーダメージで行けと??!ご冗談を!!

つきました

大変すぎ…女王の庭のカマキリが恐ろしかったです。長を倒したから恨まれてるのかな。
一度、トラップでダメージ受けて花を散らしてしまったので哀悼者さんに言いに行ったらバチクソ怒られてビビりました。でもまたお花くれたのでよかった。

お墓にお花を供えると造反者の子の霊体が現れ、ぺこりとお辞儀をしてくれました。

哀悼者さんに報告に戻ります。

「そちは成し遂げたというのか?」

悲しみを終わりにできるのか?と言い哀悼者はキラキラとした光とともに消滅してしまいました。喜んでくれたのだろうか。

「小さき友よ、またしても巡り合ったな。」

久々に湖に来たらお久しぶりのクィレル先生がいた!教師の書庫で共闘して以来ですね。

「拙者はこの世界を2度見た。この任務は1度目の記憶を拙者から奪ったが、再びこの世の美しさを目の当たりにできて嬉しく思う。」

先生やっぱり記憶喪失だったの?色々な世界を見てきた先生は、チビちゃんの存在が一番興味深いとのこと。美しい…と言いながら湖を見つめる彼のとなりに座って一緒に眺めることができました。

ちっちゃいの連れてこなけりゃよかったな

またどこかで会えると嬉しいな…

幼虫たちに癒されたくて再訪したら
エッ……………

エッ…?つまりそういうこと…?
信じたくない

夢見の釘
「楽しい…楽しい!!」

こわすぎ
もうここを訪れることはないでしょう…

!!!

釘師シオのところに遊びにきたらまさかの釘鍛冶おじいちゃんが!よかったよ〜うれしいよ〜

シオ曰く「このおっさんはたまたまここに迷い込んでな!」とのこと。たまたま迷い込むようなとこじゃないよね?
話をするうちに、お互いに物作りや技術をみがくことに対して情熱を持っていることがわかったので一緒に芸術活動をすることにしたんだそうです。

「ひとりで寂しさを感じてたわけじゃないが、連れがいるってのはいいもんだな!」

シオは相変わらず良いやつ。

釘鍛冶おじいちゃんに話しかけると

「わしを殺さないでくれたことに感謝する。最初は不満に感じたが、しばし考えたのちに、おまえの決断が聡明だったことをわしは理解した。」

そうでしょう。切らなくて本当によかった。ひとりで働き続けた日々に比べ、今この状況にとても満足しているそうです。燃え尽きていたおじいちゃんが、また生きる道を見つけてくれてよかったです。ここに来たらまたいつでも会えるね。

ジオゾロ目!

#20につづく

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