佑

大学生取り留めのない文章をだらだらと書く

18歳春、思考の記録

私は去年の12月に18歳を迎え、明後日には高校を卒業する。私の高校生活を一言で表すなら「思考」だ。下から数えた方が圧倒的に早かった数学での思考や記述問題で求められる思考など、様々な思考を重ねてきたが、私が最も思考したと感じるのは美しさについてだ。そこで今回は私が高3の一年間でSNS(ツイッター)に載せた美しさについての思考をまとめつつ、18歳で卒業を控える今の私の美しさについての考えを書き留めておきたい。記事にして書くほどのものではないかもしれないが、最後までお付き合いいただ

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Manifesting my future 苦難の年、2020年がようやく過ぎ去り、新しい年が始まった。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とは言うけれども、2020年の苦労や変化もいつかは綺麗さっぱりわすれてしまって、楽しかった記憶しか残らなくなるのだろうか？小学校の頃から「一年の計は元旦にあり」と言われ続けてきたが、私は今まで一度も元旦に一年の目標や計画を立てたことがない。年間通しての目標や計画を明確に持っていた年がないのだ。毎年の暮れになると思うことといえば「今年も自分

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3年前

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我的好歌

変化と苦労の多かった2020年を聞いた音楽で振り返ってみる。誤字脱字があったり歌詞の解釈が間違っていたりするかもしれないし、取り留めのない文をダラダラと書いているので読みにくいと思いますが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです！ it’s just bad days not a bad life... 1.Black Swan - BTS “ダンサーは二度死ぬ。一度目は踊ることをやめたとき。そしてこの最初の死は二度目よりも辛く苦しい” という、20世紀の現代舞踊の巨匠マーサ・

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3年前

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わたしから見た彼のお話

　なんの意図もなく、ただかわいいなぁと思ってインスタグラムのストーリーに上げたこのテヨンくんの写真。この写真に纏わる体験が、今私がこの文章を書いている理由だ。ストーリーを上げて数分後、あるKPOPが好きな友人から私のDMにこの様なメッセージが届いた。この人ってnctのテヨンでしょ？なんかの記事で見てから印象悪いんだよねw 「何故それを直接私に言うの？」という気持ちは置いておくとして、このメッセージを見たとき、私はとても遣る瀬無い思いになった。ある消し去りたい”過去と

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4年前

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