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【SLash体験談】リニューアルしたSLashを1ヵ月間無料体験したら、講師フィードバックが凄すぎて衝撃だった!



初学者ともプロとも言えない自分

こんにちは!
SLashのプレ開校を受講させていただいたあゆみ(@momocream_ayu)と申します。

私は、本業のオフシーズン時期にWebデザインやイラストソフトを学び、飲食店のメニューやパンフレット、Webバナーなどの単発案件を受けながら3人娘の子育てをしているフリーランス復業デザイナーです。

…と、言いたいところですが、自分のことを[デザイナー]と呼んでいいものか…正直、自信を持って言えないワタクシ。
家庭の事情でどこかに勤めることができない私は、持ち前の器用さでたまたま上手いこと学び始めから在宅でお仕事ができる機会に恵まれました。
ですが、案件をこなしながら見えてくるのは自分の力の無さ。

SNSでは毎日のように[Webデザイン]がトレンドに入り、美大を出ていないデザイナーはダメ説や、制作会社経験がないデザイナーは使えない説など、フリーランスデザイナーに関する話題が上がるたびに自分の作っているモノが良いのか悪いのか、どんどん自信が無くなっていきました。

美大も専門学校も出ていない、ましてや本業も畑違いな上に独学フリーランスの私には、先輩や上司、教えてくれる先生というような身近な存在がいないため、常に疑問と不安が付き纏うのです。

クライアントがOKといえばOKなのかもしれませんが、それは本当にOKなのか?
もっと違う提案もできたのでは?
参考とパクリの違いはどこから?
そもそもデザインデータの作り方って合ってるのか?(もはやそこから)

学習が足りていない。
もっと時間を作って勉強しなければ。
そう思っていたある日、SNSで「フリーランスWebクリエイター育成スクール - SLash」のプレ受講の事を知るのです。

「初学者ともプロとも言えない、そんなあなたに」

このキャッチコピーが見事にブッ刺さり、プレ受講に応募したのでした。

SLashを受講してみてどうだった?

11月某日。SLashプレ受講開校式が行われました。
100人以上の応募者から選ばれたメンバーだ。面構えが違う…。(ゴクリ…)
というような息を飲むシーンはなく、楽しく顔合わせから始まったプレ受講なのですが、蓋を開けたら「1ヶ月という短い期間の中でこなせるのか!?」というような盛り沢山な内容で驚きました。

基礎的な動画授業は1本5分〜10分と、内容も細分化されていて隙間時間に見れて学習がしやすく、要点も後から探しやすいのがとても助かります。
見返すのにも最適!

Webサイト制作系スクールは最初にツールの使い方を学んだり、模写をすることが多いイメージですがSLashにはそれがありません。
理由は「初学者ともプロとも言えない人が対象」だから。

「模写とか当然できるよなぁ!?」

とは言われませんが、ある程度ツールは使えることが前提となっていて、そこに時間を割くのではなくもっと実務的なことに重点を置いているカリキュラムなのです。(なのでSLashに入りたい人はデザインソフト類は使えた方が良いですね)

とは言え、完璧に使えなくてもカリキュラムとは別でデザインソフトを重点的に使うプチ課題なんていうのもあったり。(プレ期間中はクリスマスなプチ課題がありました♪)

クリスマスなプチ課題

学習中にわからないことがあれば「ラウンジ」というバーチャルトークルームで直接質問できたり、タイミングが合えば講師の方に直接聞けちゃいます!!!
これがとてもとてもとても!!!ありがたすぎて、受講期間中とんでもなく長い時間をかけて教えていただきました!
画面共有しながら直接プロの講師の方から教わるってなかなかありません。しかも高頻度で。追加料金無しで。(ここ重要)

ラウンジには卒業生やサポーターさんも滞在しているので、学習の進め方がわからない時や制作物を見て欲しい時にも「今お時間ありますかー?」なんて声をかけてフィードバックをもらったり…。

ラウンジはプレ受講期間中に頻繁に利用させてもらっていましたが、昼夜問わず誰かがいてくれるので、学習ペースや質問のタイミングを自分の生活に合わせられます
なので、[仕事と家庭]+[学習]という多忙な主婦的スケジュールでも上手く組めたと思います。
疑問をそのままにせず、解決してから次のカリキュラムに進められたのでとても助かりました

講師の方以外にも、サポーターという役割の方がラウンジにいてくださるので、進め方がわからなかったりカリキュラムで困ったことがあればいつでも聞ける環境は、受講初期の段階からかなり安心感がありました。
コミュ障な私は慣れるまでなかなか話しかけられないのですが、ラウンジに入るとサポーターさんから話しかけてもらえてすぐ慣れることができましたよ♪

恐怖の!?ディレクションスキル向上カリキュラム!

SLashは実務と同じような流れで学習が進みます。
Webサイト制作を請け負う時に必ず発生するのがクライアントとの打ち合わせ

私も過去にクライアントとお話する機会は何度かありましたが、イチからディレクションをしたことはなく、このカリキュラムは一番の恐怖でした(笑)

カリキュラム内容は実際にクライアント役のサポーターとZoomで打ち合わせを行い、内容確認、契約、スケジュール管理、予算の出し方など実務での進め方を学びます。
プレ受講では当カリキュラムの一部のみを体験する形でした。
限られた時間内にクライアントの希望を汲み取り情報を引き出すというのは、黙々と制作することとは違いコミュニケーション力がかなり必要になります。

これがコミュ障には大変つらい試練……いえ、学習でした(笑)

今となっては良き思い出ですが、当日は胃薬を2倍飲んで胃痛に耐えながら挑みました(オクスリ効いてないw)
このディレクション体験はとても緊張しますが、他者と時間を合わせて行う対人学習のため「やらなければならない事」というプチ強制力が生まれます。
また、このディレクションカリキュラムの打ち合わせからWebサイト制作に入っていくため、全てが自分の力になり、とんでもなく成長できる事は間違いありません!
このカリキュラムは他スクール等ではあまり聞いたことがないので、SLashの大きな魅力の一つだと思います!

講師フィードバックが凄すぎて衝撃すぎた件

Figmaで課題制作に取り組んでいるところ

ディレクションカリキュラムの打ち合わせを元にWebサイト制作を行なっていくのですが、要所要所に講師フィードバックが入ります。
この講師フィードバックがとにかくヤバすぎる!!!
SLashの最大の魅力はまさにこの講師フィードバック時間だと私は思うのです!!!
講師のお二人のフィードバックはもはや講義!授業!もしくは個人カウンセリング!?にもなるかもしれません。

自分の制作物をもっと良くするための考え方はもちろん、制作物のテイストに寄せた見本もいただけます。そしてフィードバックはテキスト形式ではなく、1対1の面談形式なんです!

しかも時間も数分じゃないんですよ?なんと1時間!!!
この1時間の間に質問しまくれるという夢のような時間です!(本受講ではフィードバック時間が変更されるかもしれませんが)

私はというと、今までの案件でわからなかったことや、データの作り方そのものについてなど、もはやカリキュラムとは関係ない質問もしまくったのですが、親身になってひとつひとつ丁寧に教えてくださるので本当に大感謝大感激すぎるフィードバック時間でした。
これが受講生の人数✕複数回もあるなんて…とっても有り難すぎる反面、講師の方々の準備が大変すぎることが予想できて心配になるレベルです。

これは他社スクールなどでは絶対に経験できないと思うので、ぜひ皆さんにもこの感動を体験してほしいです!
絶対後悔しない贅沢な時間になるのを私が保障しますね!

最後に⭐︎受講を迷っている方たちへ

SLashは実践的なスキルを学ぶことに特化しています。
現場で必要になるディレクションスキルはもちろんですが、ここで学ぶことは自分の可能性を広げ、仕事や生活とのバランスを大切にしながら成長できるに違いありません!
自分のペースで進められるのはもちろんですが、他の人が関わることにより少しだけ強制力も発生するカリキュラムなので必ずやり遂げられるはずです。
安心してください、強制力といいましたが怖い人はいません(笑)

自分で今まで学んできたけれど自信がない方、すでに仕事をしていてスキルアップしたい方、自分の中の何かを変えたい方へ。

SLashは講師の熱量が違います。

そして受講生もみんな真剣。


受講生同士で話したり、制作物を見せ合う機会もあり、他の受講生の制作物を見たり自分の制作物に対する率直な意見を聞けるのもとても勉強になります。
スタート位置の違う受講生全員に対して、講師のお二人は「そんなことまで教えてくれるの!?」というような驚きの指導力で一人一人に寄り添って教えてくれます
そんなお二人から学べるチャンスは本当に貴重すぎる機会です!

悩んだらSLashへダッシュ!!!
本気になったらSLashへダッシュ!!!

きっとSLashを選んで後悔しないはずですよ⭐︎



あしおぎクリエイティブラジオ ‐ stand.fm

当記事を書いてくださったあゆみさんは、stand.fm「あしおぎクリエイティブラジオ」にも出演してくださっています。


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