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【3月リニューアル開校!!】SLashで「これからの時代に求められるWebサイト制作スキル」を身につけよう!



SLash(スラッシュ)ってどんなスクール?

フリーランスWebクリエイター育成スクール - SLash

SLashは、講師のあしざわがフリーランス時代(2020年)に発足した「PROJECT SLash ※1」という前例のないプロジェクトが元になって生まれたスクールです。

現在は、あしざわ・おぎのが代表を務める「株式会社CRANKS(クランクス)※2 」によって運営されています。

限りなく実務に近い学習カリキュラム」「本質的な能力向上を追求するカリキュラム」の提供を主軸に、プロのディレクター/デザイナー/コーダー/エンジニアとして、クリエイティブ市場で長期的に活躍できる高い能力をもったクリエイターの育成を行っています!


最大40名以下の少人数制で、講師によるマンツーマン指導のもと、オンライン中心の実践的カリキュラム(6ヵ月間)でWebサイト制作を学びます!


※1 PROJECT SLash

2020年にあしざわのTwitter(現X)での呼びかけによって集まった総勢198名の「Webサイト制作初学者」の中から選抜された42名と、あしざわ・おぎのを含む現役のプロクリエイター4名(監修役)の計46名による、「2ヵ月で9つのWebサイト制作(実務)を行う」という前例のないプロジェクト。

「複数のWebサイトを作りたいけど、あまりお金がかけられない」というクライアント側の課題・ニーズと、「成長に悩む初学者に、実践の中でスキルアップできる機会を創りたい」というあしざわの課題・ニーズがマッチしたことにより実現した非常に稀なプロジェクト。

PROJECT SLashとは?

※2 株式会社CRANKS(クランクス)

2021年にあしざわ・おぎのによって設立された、Webサイト制作とWebクリエイターの育成を主軸とした事業・サービスを展開するクリエイティブカンパニーです。

株式会社CRANKSとは?


新しいSLash(第3期)、3月23日に開校!

2024年3月23日 リニューアル開校(第3期 開始)

SLashは、これまでの経験や多くの受講生の意見をもとに、2024年3月23日に運用体制やカリキュラムを刷新した新しいSLashとしてリニューアル開校します!

最新情報やより詳しい内容は、LINE公式アカウントや、X公式アカウントから随時発信していますので、この機会にぜひ友だち追加&フォローをお願いします!

SLash - LINE公式アカウント

https://lin.ee/8JBIKDI

SLash - X公式アカウント

https://twitter.com/SLash_school


これからの時代に必要な「Webサイト制作スキル」

「デザインができます」「コーディングができます」それだけでは、「だから何?」と言われてしまいそうなほど、近年のWeb業界は著しい技術の進歩と発展を遂げています。AIやノーコードツールの台頭によって、簡単なデザインや実装なら、もはや人間の手を借りる必要もないほどです。

では、Webサイト制作を学ぶことはもはや時代遅れなのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。

抽象的な概念の理解や曖昧なニュアンスの汲み取りなどは、まだ機械ではカバーしきれません。与えられた情報を元にアウトプットするだけなら機械で十分ですが、クライアント(人間)の脳内にある、本人ですらうまく言語化できない抽象的な思考や情報を、コミュニケーションの中で相手の性格や価値観、会話の文脈などから的確に汲み取り言語化することは、まだまだ人間の専売特許です。

これからの時代のWebサイト制作には、指示に沿ってアウトプットするだけの単純な技術力だけでは不十分で、対人コミュニケーションの中で相手の抱える課題やニーズを的確に汲み取る力、答えなき問いの答えを自らの意思で創り出していく「思考力と行動力」が必須です。

また、目まぐるしいスピードで変化していく時代の流れに置いていかれないために、必要なスキルが何なのかを見極め身につける「情報収集力と判断力」がなくてはなりません。

これらは、SLashが開校当初から一貫して受講生に伝え指導し続けている、クリエイター、ビジネスパーソンとして最も大切な本質的能力です。



何を学べる?どうなれるの?

フリーランスWebクリエイター育成スクール - SLash』というスクール名からもわかるとおり、SLashは"フリーランス"や"副業"でのWebサイト制作に関する様々な知識や技術を学ぶことができます。

「Webサイト制作の仕事で、自立して収益を得られるスキルを高める」という目的に基づいた学習を行うので、デザインやコーディングに限定した学習ではなく、「ヒアリング/要件定義/見積り/契約/スケジュール管理/情報設計」といった、自立して仕事をこなすためにはなくてはならない"ディレクションスキル"を高める学習も行います!

Webサイト制作に関する総合的なスキルが高まるので、就職・転職、フリーランスとしての独立、副業での活動、どのようなキャリアを選択したとしても、「プロの現場で通用する能力を備えたWebクリエイター」への成長が期待できます!



他のスクールとは何が違うの?

SLashは他のスクールと比べて様々な違いがありますが、中でも特出するものをいくつかご紹介します。

【限りなく実務に近い実践的なカリキュラム】

SLashの学習カリキュラムは、実際の現場で行われている制作工程と全く同じ流れで学習を進めていきます。また、現場の仕事と同じ様に、各タスクには明確な「要件・条件」や、一定の「期限」が存在します。

近年は、「いつでも好きなときに、無理なく自由に、自分のペースで」という趣旨の学習スタイルが流行っていますが、正直、現場の仕事でそんなことをしていたら一瞬で信頼を失って二度と仕事が来なくなります。

限られた時間と成約の中で、最大限のパフォーマンスとクオリティを発揮できるのが"プロ"なので、SLashでは学習の段階からその感覚を強く意識できる学習環境や成長機会をつくっています。

SLashのカリキュラムって「いつまでにやる」っていう期限があるものが多いので、正直「大変だなぁ」って思うことはあったんですが、でも、結局そうやってお尻を叩いてくれる人がいないと、いつまでも自分に甘えてしまうし、実際の仕事ってそんなに自分に都合良くなんてできないと思うので、そういう意味でSLashのカリキュラムは本当に実践的ですごく良かったって思ってます!

SLash受講生の受講後アンケートより抜粋


【6ヵ月では終わらない関係性とサポート】

SLashは、受講生同士はもちろんですが、受講生と講師の仲が良い(距離が近い)ことも大きな特徴です。講師と受講生が入り混じって一緒に飲み会をしたり、ボードゲーム大会、鍋パーティー、クリスマス会などをしたり、カリキュラム外でも非常に交流が多いです。これは、代表のあしざわ・おぎのがもつ「受講生たちと"人と人としての深い信頼関係を築きたい"」という強い想いに起因しています。

卒業してからも変わらずDiscordやSLashラウンジ(※2)で講師とコミュニケーションを取ることができ、卒業した人だけが追加受講できる特別カリキュラムもあります。また、案件で困ったことがあったときにすぐに相談することができたりと、卒業生自身が望む限りこの関係性が終わることはありません。SLashにとって、SLashを受講してくれた仲間はとにかく「特別」なので、めちゃくちゃ甘やかすし、贔屓(ひいき)します(笑。

SLashラウンジの様子

※3 SLashラウンジとは?

oViceというバーチャルオフィスツールを活用した、SLashメンバー専用の学習&コミュニケーション空間です。オンライン上で複数の人と同時にコミュニケーションを取ることができ、受講生同士の会話や講師への質問など、SLashでの学習拠点として活用されています。

SLashラウンジとは?

卒業したら「あとは頑張ってね!さよなら!」なんて、あまりにも寂しいです・・・。どんな道へ進もうと、SLashメンバーにはいつまでもずっと仲間でいてほしいのです。


【事前に公開・確約された指導者】

SLashで、講師として受講生の指導・教育をおこなうのは、代表の「あしざわ」「おぎの」の2名のみです。それ以外の人が講師として受講生を指導することはありません。SLashを受講したら、絶対に、100%、間違いなく、あしざわ・おぎのがみなさんの知識・技術向上のための指導を担当します。

また、SLashの講師2名については、公式サイトやSNSなどで、その素性や経歴、実績、実力が常に公開されており、不透明な情報が限りなく少ないです。「現役のプロが教えてくれるスクール」はたくさんありますが、「誰が教えてくれるかが事前に100%確約されている」「指導者の経歴・実績など素性が具体的に公開されている」というスクールはほとんどないと思います。


【講師が"運営の最高権限"を持っている】

受講する方からすると、一見「だから?」と思うことかもしれませんが、これは受講生にとって非常にメリットのあることです。一般的なスクールは、経営の最高権限を持つ人物と、現場で指導を行う人物が異なります。また、組織の構造上、前述の2者の間にも複数の人物が介入しているケースも多いです。

そのような組織構造だと、どうしても経営側の人間と現場の人間との間に認識の違いや感覚のズレが生じやすいです。また、現場の意見を吸い上げ、経営判断を下し、それを現場に遂行させるという一連の流れに一定の時間がかかってしまいます。

しかし、SLashはスクール経営の最高権限を持つ人物と、現場で指導を行う人物が「同一人物」です。つまり、受講生の「もっとこうしてほしい!」というニーズに対して、その場ですぐに決断を下し、「今すぐに実行する」ということが実現可能なのです。「経営ができて、かつWebサイト制作の知識や技術、経験が豊富で、それを指導する指導力もある人材がいるスクール」は、ほぼありません。こういったスピードの速さと柔軟性は、SLashと同様の組織構造でない限り、物理的に真似することができない部分です。受講生のニーズに最大限早く柔軟に応えるための組織構造が、他のスクールとの大きな違いであり強みです。



具体的なカリキュラムは?

STEP:1 Webサイト制作基礎教養学習・プレゼンテスト(約1ヵ月)


120本を超えるWebサイト制作に関連する知識・技術のレクチャー動画を視聴し、その内容をベースにした「プレゼンテスト」を実施します。

レクチャー動画のカテゴリー
■Webデザイン・UI
■UX
■コーディング
■WordPress
■営業
■ディレクション
■企画、提案
■見積り、契約
■開業、確定申告

単なるインプット(動画視聴)では終わらず、アウトプット(プレゼンテスト)を行う理由は、プロの現場では、常にクライアントや制作メンバーに対して「丁寧でわかりやすい説明」「簡潔で的確な情報共有」が求められるからです。

多くの人は、書籍を読んだり動画を視聴しただけで「わかったつもり」になっていますが、専門性の高いWebやITの知識・情報を「自分以外の誰かにわかりやすく説明できるか?」と聞かれると、ほとんどの人が自信をもって「できる」とは言えないと思います。

Webサイト制作だけでなく、あらゆる仕事において必要不可欠な「コミュニケーション力・プレゼン力」を高めるのがこのカリキュラムです。


STEP:2 ディレクション - 前半(約1ヵ月)


仕事の依頼をいただいてから制作が開始するまでに発生するディレクション業務を、実務の流れに沿って学習します。

1. ヒアリング
2. 要件定義書作成
3. 見積書作成
4. 契約書作成・契約締結
5. スケジュール作成
6. 情報設計

ヒアリングはZoomで行います。あなたと面識のないクライアント役のスタッフが応対するため、実際のヒアリングさながらの空気感・緊張感を体感しながら学ぶことができます。

スクールでの学習とはいえ、ヒアリングはリアリティがあってとても緊張しました。実際の仕事ではクライアント側も「それはまだ決まっていない」ということが色々あって、そういう不確定要素も含め進めていかなきゃいけないことが難しかったです。

「ヒアリングは必要な情報を聞くだけ」と思ってましたが、講師のお手本を見せてもらって自分の未熟さを痛感しました。会話のいたるところでの気遣いがすごくて、何気ない言動を意図してやっていることがとても勉強になりました。

SLash受講生の受講後アンケートより抜粋

学習の中で使用する管理シートやテンプレートなどのツールは、実際に講師が現場の仕事で使用しているものを活用します。これらのツールは、受講特典として卒業後にすべてプレゼントされますので、その後ご自身の実務で活用していただくことができます!


STEP:3 制作(約3ヵ月)


このフェーズでは、複数あるコースの中からあなた自身が好きなものを選択して学習します。第3期開校時点では「Webデザインコース」「コーディングコース」のどちらかからの選択ですが、今後「アニメーション実装コース」「WordPress実装コース」をはじめ、様々なコースが追加される予定です。

仕様書に基づき、選択したコースに関連する制作業務を実務の流れに沿って進めていきます。要所要所で"サポーター"と呼ばれる受講生の学習をサポートしてくれる(メンターに近い)人から学習のアドバイスをもらったり、講師と1対1で1時間程度、直接制作物に対するフィードバックやアドバイスを貰える時間が複数回あります。

他のスクールでよくあるテキストベースのフィードバックや、ごく短時間での簡易的なチェックではなく、現役のプロ講師によるマンツーマンの"ガチ"なフィードバックは、受講生にも大好評のSLashの魅力です。

講師のフィードバックがとても的確で詳しく、さらにその場で質問もできるのは本当に素晴らしかったです。テキストでのフィードバックは他社でもよくあるけど、1時間も個人面談のような形式でやり取りしてもらえたのには本当に驚きました。さらにサクッとお手本まで作って見せてくれて「天才かよ!」と内心驚いたうえに、そのサクッと作ったお手本が私が数日かけて作ったものより素敵で「これがプロの実力か…」と少し凹みました(笑)。

SLash受講生の受講後アンケートより抜粋


STEP:4 ディレクション - 後半(約1ヵ月)


制作完了後に行う工程を実務の流れに沿って学習します。

1. サーバーアップロード
2. 検証・デバッグ
3. 納品
4. 請求書発行

デザインやコーディングを学び、「デザインやコーディングの仕事で稼ぎたい!」と考えている人は大勢いますが、こういった"制作前後"の必須工程もしっかり学習し理解できている人はほとんどいません。SLashでは多くの人が見落としがちな、でも自立して仕事をこなし稼ぐためには絶対に必要なスキルの向上も加味したカリキュラムを構築しています。



どんな人が対象なの?

「あなたは、Webサイト制作について知識ゼロの"完全未経験者"ですか?」
「あなたは、既にWebサイト制作で継続的に稼げている"プロ"ですか?」

上記2つの質問に対して「どちらもNO」という回答をされた方がSLashのカリキュラムの対象となり得る方です!

実際に、これまでSLashを受講された方々の受講前のスキルレベルはこんな感じ(一例)です。

オンライン学習サービスなどで一通りコーディングは学んだけど、それからどうすればいいかわからないです。

Figmaでデザインは少し勉強して、簡単なバナー制作の仕事なら何回か受けたことがあるけど、本格的なWebデザインはやったことがないし、コーディングはさっぱりです・・・。

今の会社で、一応デザイナーという立場ではありますが、自分以外にクリエイティブな業務を担当している人もいないし、誰にも教われない環境なので、今の自分のスキルが不安です。

SLashは、よく「すごくレベルが高そう」と言われますが、受講される方のほとんどはどちらかといえばプロよりも初学者の方に近い方ばかりです。

デザインコースを選択する方なら「Figmaの基礎」、コーディングコースを選択する方なら「HTML/CSSの基礎」のように、「最低限このスキルは必要かな〜」という下限はあるものの、それさえ備わっていれば少なくとも「カリキュラムについていけない」ということはありません。

講師による1対1のフィードバックの際に、その人の現在のレベル感にあった指導や要求をすることで細かい難易度調整を行っています。(こういう個々のレベルにあった厳密な調整が可能なのもSLashの強み!


卒業した人たちはどうなってる?

SLashは、フリーランスや副業でのWebサイト制作スキルに特化したスクールではありますが、卒業後のキャリアはそれに限定されません。フリーランスとして独立した人、副業として活動を開始した人だけでなく、Web系の制作会社などに就職・転職した人もたくさんいます!

フリーランス・副業で活動されているメンバーの中には、株式会社CRANKS(クランクス)と業務委託契約を結んで仕事をしてくれている人もいれば、独自で受注先を見つけて活躍している人もいます。

就職や転職をしたメンバーの中には、業界内では比較的有名な制作会社に転職した人もいますし、制作とは少しジャンルの異なる広告やマーケティング系の会社に転職した人なんかもいます。

比較的特殊な例で言えば、SLash卒業後にCRANKSに正社員として入社したメンバーも数名います!

もちろん、卒業したすべてのメンバーが理想を叶えているわけではありませんが、これまでSLashを卒業したメンバーのうち、64.1%の割合で「フリーランスとしての独立」「副業としての仕事の受注」「就職・転職成功」などの成果が上がっています



講師はどんな人?実力はあるの?


あしざわ (芦沢 哲也)

講師:あしざわ

■株式会社CRANKS 代表取締役 社長
■現役プロWebクリエイター(実務歴9年)
■SVGatorブランドアンバサダー(アジア圏で唯一)
■元キャリアコンサルタント

Webデザインやコーディングはもちろん、ディレクション、フロントエンド開発、アニメーション制作、イラスト、ロゴデザイン、キャラクターデザイン、グラフィックデザイン、フォトコラージュ、3Dモデリング、動画編集など、クリエイティブに関連することならほぼなんでもできるオールラウンダー。

フリーランス時代から独自で"初学者向けのセミナー・ワークショップ"を企画・運営していたこともあり、「説明や教え方が簡潔でわかりやすい」と好評。

自身のXアカウントでしばしば発信するCSS作品が一部の界隈では非常に話題となっており、その作品のクオリティと卓越したスキルから「CSSの変態」と呼ばれている。


おぎの(荻野 裕行)

講師:おぎの

■株式会社CRANKS 代表取締役 副社長
■現役プロWebクリエイター(実務歴12年)
■元広告代理店デザイナー

WebデザインやUXデザイン、WordPressを得意とするクリエイター。中でもディレクションスキルに関しては、社内外問わず絶大な信頼と評価を得ている。豊富な業界経験と天性の才能とも言える人柄とコミュニケーションスキルで、技術面での課題解決はもちろん、対人面での課題解決スキルも非常に高く、他社から度々名指しで指名を受ける。

情報感度が高く色々なところから役立つ情報を仕入れてくるため、知識の幅が広く、Webのことなら大抵なんでも知っている。

ちょっとした工夫で品質を大きく高める繊細なデザインスキルと審美眼を備えており、受講生に寄り添った丁寧なフィードバックが好評。愛妻家。


講師ふたりのこれまでの制作実績はLINE公式アカウントで公開しています。ぜひご覧ください!




SLashのいちばんの魅力ってなに?

ズバリ、講師の「あしざわ&おぎの(通称:あしおぎ)」の存在です!いち企業の代表でありながら、互いに高いクリエイティブスキルと豊富な知識・経験をもち、かつ、寝ても覚めてもクリエイティブを愛してやまない底なしの情熱をもった、第一線で活躍する現役のプロWebクリエイターコンビが直接指導・教育を行うスクールは、日本中を探してもそうそう無いのではないかと思います。

実際、SLashを受講した多くのメンバーが「あしざわ・おぎのの仕事に対する想いや、クリエイティブへの情熱に魅了された」ことを受講を決めたきっかけとして挙げてくれています。

単にカリキュラムや仕組みを真似ただけでは実現できない、SLashだけの唯一無二の魅力がこのふたりの存在だと言えます。



いくらかかるの?追加費用は発生する?

SLashの受講費用は、どのコースを選択しても一律で「税込42万円」です!レンタルサーバーやAdobeツールなどの費用はこれとは別に自己負担ですが、あとから「そんな追加費用があるなんて聞いてません!」なんてことはありませんのでご安心ください。クレジットカードでのお支払いの場合、最大24回の分割も可能です。

数字だけ見たら決して安い金額ではありませんが、実際に受講した人からは「本当にこれで42万でいいんですか?(運営)大丈夫ですか?」と心配されるくらいにはとことんクオリティを高め価格を抑える努力をしています!そしてそれだけの、いやそれ以上の価値を提供する自信があります!

ほとんどの人がそうだと思うんですけど、やっぱり最初は「40万は高いなぁ・・・」って思いました。でも、カリキュラムの精度の高さやめちゃくちゃクオリティの高いフィードバックなど、今となってはむしろ「本当に40万で大丈夫なんですか!?」って心配になるくらいです。あしざわさんが言っていた「40万円以上の価値を提供する自信がある」ってことばは嘘じゃなかったです。

SLash受講生の受講後アンケートより抜粋

はじめは「ちょっと高い」って思ったけど、今はあのとき受講を決意した自分を褒めてあげたいです!Webサイト制作に関する知識や技術が学べたのはもちろんですけど、同期メンバーとは今でもプライベートで遊びに行くほど仲良しだし、フリーランスとして色んなお仕事もさせてもらえるようになったし、そういう色んな価値を含めて40万って考えたら、今は「全然高くない、むしろ安い」って思います。

SLash卒業生のコメントより抜粋



受講するにはどうすればいいの?

SLash第3期の受講申込開始は、3月上旬頃を予定しています。受講申込をするための専用フォームは「SLashのLINE公式アカウント」からのみアクセス可能になります。(ぜひ友だち追加をお願いします!)

申込受付開始の具体的な日時や、その他SLashに関連する最新情報はLINE公式アカウントから随時お知らせいたします。



さいごに

自分で言うのもなんですが、SLashはWeb系のスクールの中ではかなり受講満足度が高いスクールだと思います。

普通は、スクール(会社)を背負っている人間(経営者)と、実際に指導を行う人間(講師)は別ですから、よくあるスクールでは講師が「自分がちゃんとしないと会社が潰れる〜」なんてことを考えたりはしませんよね。せいぜい、「評価が下がる」とか「契約を切られる」とかじゃないでしょうか。

でも、SLashは指導者が会社を背負ってるんです。講師が経営者です。僕の知る限り、SLashと同じ組織構造・運営形態のスクールはありません。自分たちの講師としての指導・運営の品質によっては、会社が潰れるリスクを常に講師自身が背負っています。ましてや、ゼロから自分たちの手で創り上げたスクール。寝る間も惜しんで、膨大な時間をかけてかたちにしてきたスクールです。SLashには、それだけの愛と情熱が詰まっています。中途半端なことをするわけにはいかないんです。そういう意味では、その辺のスクールとは熱量の桁が違います。覚悟が違います。「本当かよ」と思うなら、ぜひSLashを受講したことのある方に聞いてみてください。「#SLash_web」で検索すると、卒業生のポストがたくさんヒットすると思います。

40万円という金額は、おいそれと簡単に手放せる金額ではありませんよね。でもSLashには、それ以上の価値を提供できる絶対の自信と実績があります。あなたが本気で学ぶ以上、決して後悔はさせません。

あしざわ・おぎのが、自信の信念とプライドにかけて、あなたに最高の学習環境と成長機会を提供することをお約束します。

株式会社CRANKS
代表取締役社長 芦沢 哲也



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