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陸上と野球

よろしくです隆/yutakaです

僕の高校時代はとんでもなく〇〇だったので

青春真っ盛りな中学時代の部活の思い出を書こうと思います。

僕は中学の時学校の部活で陸上部、クラブチームで野球をしてました。

それに加え体育委員会長たるものもやっておりまして

自分で言うのもなんですが運動会では中心人物でした。笑

後は合唱コンクールで指揮者やったり、卒業式で指揮者をやりました。

勉強はやばいくらいできませんでしたが。笑

そんな学校の中心人物としてわーわーやってた頃の僕の1週間は

月、火、木、金が部活

水、土、日、祝が野球と動きっぱなし。

今じゃ本当に信じられないぐらいの運動量を毎日こなしていましたが

とても充実した毎日だったのを覚えています。

部活では100Mだったのでそれなりに足は速いほうで

野球も硬式で全国大会にも出場とまさにスポーツ大好き少年だったわけですが、唯一嫌いだったことが筋トレでした。

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自分を追い込むのが嫌い

大人になって楽な方に進もう進もうと悪癖がついてるのは

当時から自分を追い込む事が嫌いだったからかもしれません。

とゆうか絶対そう。

仕事も全部そうなんですが、どこでもやってけるんです。

環境適応能力もありますし。

運動も全部センスでやってる類だったので

努力してコツコツ頑張るタイプの人にはかないません。

全部がセンスだったので、勉強が露骨にできないと現れたんでしょうけど

自分を苦しめる事に何をそんな快感があるんだ?と思ってました。

今でもよく。腹筋バキバキにして自撮りしてる人とかいると思うんですけど

あれこそ謎の極み。

だらがその筋肉を見て得するん?って考えちゃう悪い子は僕です。

今はコツコツ頑張るとか、継続する価値は理解して

自分の苦手なことでも投げ出さずに成果を出そうと思ってますが

当時の僕にその心得があったら今どんな人生歩んでるんだろうなーって

時より考えることがあります。

子供の頃やってないことは大人になって後悔するとゆうか

「それ子供の頃絶対できたじゃーん!」ってなる事意外と多いんじゃないかなと思います。

それをリカバリーするのがいかに時間短縮して学ぶかしか大人には道がないので、子供の頃の時間とゆうのは本当に貴重な時間だなと思います。

3年生最後の陸上大会

毎年夏に行われるんですが、僕みたいな努力なし野郎に現実を突きつけられたでき事がありました。

区大会で3位だったこと、学校の違う友人が1位だったこと。

これは悔しかったですね。

あきらめるor努力するとゆう残された分かれ道がありましたが

僕は努力をするとゆう選択肢を今まで歩んだ事がなかったので

当然あきらめるとゆう選択になるんですが

すっごい悔しくて銅メダル投げ捨てたの覚えています。笑

努力は努力でも何となくやるんじゃなくて

なんでやる必要があるのかとか考えられるように

自分の子供には教えてあげたいですね。(現在独身彼女なし)

陸上やってよかったこと

個人競技だけどチーム戦。

自分の出番が終わった後は全力で仲間を応援したり

一緒に喜んで、一緒に笑って

個人の結果がチームの力になる

これはある種営業に似てると僕は思います。

個人勝負でもあり、チームで作戦を練って戦える。

だから営業部には体育会系が多いのかなと思ってます。

因みに僕は体育会系や、年功序列が嫌いです。笑

野球をやり続けなかったのはつまらない上下関係や

体育会系のノリがあったからです。

野球は凄い楽しいのに、そうゆうつまらないものが溢れている。

もっと楽しく野球をやる環境があれば

もっと競技人口が増えて、もっと活躍できる選手がいっぱいいるんじゃないかなと思います。

スポーツは勝つために何をすればいいか学べる

”データ””分析”””戦略”を知る事でより勝利への確率を上げる事ができ

それは社会に出てもすごく役立っているので

仮にスポーツ選手になれなくてもそれだけでスポーツをする価値はあると思います。

勿論プロスポーツ選手になれるほうが一番いいですけど!




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