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若者がライブ配信の高額課金にハマる?!

動画のライブハ配信に課金をする「投げ銭」にハマる若者が急増している。私はこれまでに「投げ銭」をしたことがありませんが、最近の若者(大学生)の38%が投げ銭の経験があります。10人中4人が経験済みということで、これからもどんどん増加していくと思います。またコロナで職を失った人がライブ配信で生計を立てている人も少なくはないと思います。

YouTubeでは週末になればライブ配信をしている人をよく見かけます。これもひとつのビジネスの収益源となっています。ただ、投げ銭のメインターゲットは若年層が中心だと思います。

2020年の世界トップ3となると、投げ銭の収益が年間1億年超というデータも発表されています。これだけ見れば、夢があると思う人もいて当然だと思います。YouTube以外にもさまざまなプラットフォームがあります。

なぜ若者がライブ配信に投げ銭するのか?という疑問はあります。この記事を読んでいくと、コロナ禍で交流の場やお金を使う場がなくなったことで、投げ銭するようになった人が増加した。これは、昔でいうスナックでお酒を飲んでいたけど、コロナ禍でスナックが開いてないので、オンラインスナックに課金する感覚と同じなのかもしれません。これだと、なんとなくわかる気がします。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】65km
午前中は自宅で在宅ワーク。午後からコワーキングスペースへ移動して仕事。夕方、物件下見を3件。まだ結論が出そうにない。まだ下見が続く。
【2021年移動距離】28,068km(2020年総移動距離:32,240km)
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
今週はブラックフライデーセールと称して、様々なモールでセールが開催されています。楽天、アマゾンといろいろなところで告知を見かけますが、以前の私はセールに煽られてよく購入していたことを思い出しました。ユーザーがお得な感じで告知するので、勘違いしてしまいます。まんまとモールの戦略に嵌ってしまいましたが、最近は欲しいものがあればその都度、適正価格を調べて購入するようにしました。特にセールで安くなるのは、特定の商品だけなのであまり期待はしていません。いろいろな仕組みを考える人はめちゃくちゃ頭がよい人なので、購入が注意しないとダメですね。

<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク3年目に突入

<2021年11月23日 note毎日更新 達成>

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