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【2020年1月26日】断捨離

今日は久しぶりに自宅で断捨離をしました。普段あまり使わないものを数回に分けて、処分をしたり、フリマアプリに出品したりしています。
今日は、本とスポーツ用品、キャンプ用品を断舎離しました。

まずは自宅に置いてある本から断捨離をはじめました。普段から意識的に読書をすることを心がけていますが、最近はほとんどが電子書籍をiPhoneでKindleアプリを利用して読んでいます。そのため、自宅に置いてある本は少し前のものばかりです。メルカリに出品しようと思い、メルカリアプリを立ち上げて、本の裏にバーコードを読み取るとメルカリ内での平均相場が表示されます。少し前の本なので、だいたい300円前後の表示でした。仮にメルカリに出品したら、メルカリ手数料が10%、出品者が送料負担して175円で計算すると手元に残るお金が100円くらいになります。100円のために梱包して、コンビニで出荷してと手間を考えるとなかなか割に合いません。
私は、今回ブックオフへ51冊の本を持っていき、査定額は980円でした。同じくスポーツ用品とキャンプ用品も最近の出番がほとんど無くなった少遺品を2ndストリートの店舗へ持ち込み査定を依頼しました。日曜日だからなのかわかりませんが、査定完了まで3時間待ち。。。確かに買取カウンターには商品が山積みになっており、仕方なくカフェでコーヒーを飲みながら読書していました。査定も終わり、無事に買取していただきました。

今回も改めて思いましたが、今までモノを所有することで満足感がありましたが、私はもうそんなことはありません。必要に応じて購入する方が効率的だし、無駄に所有することも減ることを確信しました。もう少し自宅の中でも普段利用しないモノを断捨離を進めていこうと思います。

【昨日の移動距離】65km
 最近土曜日がルーティン化してきた。
 朝活から夕方までコワーキングスペースで作業。そしてジム。
【2020年移動距離】1,884km
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
私が若い頃はフリマアプリといけば、100%「ヤフオク」と言っても過言ではありませんでした。しかし、最近では告知の影響からかフリマアプリ=「メルカリ」という市場が変化しています。ラクマ(楽天系)というサービスもありますが、メルカリの一強状態です。そのくらい、世代を超えて周知されていると思います。メルカリというサービスは非常によく作り込まれてますし、出品者にも購入者にもわかりやすくなっています。

<自己紹介>
1977年生まれ、42歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ

理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」
      ✧✧✧ I n a t g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター

<2020年1月26日 note毎日更新 達成>

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