スーツケースに詰めてきてよかったもの一覧①服、化粧品、薬、食べ物編
私はスーツケース2つと手荷物2つを準備。
ANAの上級会員なので、預ける荷物は35kg×3つまでOK(通常23kg×2。それ以上ある場合は課金対象。)
とにかく詰めれるものは詰めてきた。
①洋服関連
渡英は9月だったが、日本と比べて寒いイギリス。
ほとんど夏服は持って行かず、秋物冬物をひたすら詰めた。
秋用羽織もの:2枚
ウルトラライトダウン:1つ←必須アイテム!!
ダウン:1つ
下着類、ヒートテック、服:1週間分
靴:スニーカー含め3足
イギリスにはUNIQLOやH&Mがあるため、服は何でも手に入る。
セーターやニット類はかさばるので、私は現地購入。
ダウンやカシミア系のセーターは100£超えるが、それ以外は30£くらいで買えた。
②生活用品、日用品
特に最初のうちは、どこに何が売っているのかわからないので、最初1-2か月分は過ごせるだけの分は持ってくることをおすすめ。
また、日焼け止めがあまりないので、これも持ってくることをおすすめ。
以下、私がスーツケースに詰めたもの。
※実際写メの全ては入らなかったが、9割もってきた。笑
・日焼け止め5本
・新品化粧下地3つ、新品ファンデ3つ、新品パウダー1つ、新品ビューラー2つ、その他マスカラ、まつ毛美容液、眉毛アイテム等大量に
→ブランドにこだわりのある方はぜひ多めに。
・洗顔、化粧水、美容液、クリームなどのルーティンアイテム2か月分くらい
・ルルルン顔パック1箱、その他バラの顔パック
・海外対応ドライヤー(イギリスの電圧は240V)
・シャンプー1つ、日本製のトリートメント3本、タオルドライ用のトリートメント1本
・ボディタオル3つ
・生理用品
③薬関連
実は渡英1か月目にして風邪をひいた私だが、日本の薬を頼ったものの、あまり効かなかった。
イギリスでは薬局で薬が日本よりも安く売っているため、もし現地で風邪をひいたら、現地の薬で治したほうが早い。
参考までに、私がもってきたものたちは以下のとおり。※写メには含まれていない物もあり。
・バファリン1箱、EVE2箱
・葛根湯
・体温計
・解熱剤、パブロン
・喉ぬーるスプレー
・喉ぬーるカプセル
・龍角散のど飴
・太田胃散(胃薬)
・酔い止め
・アリナミン
・マキロン消毒液
・絆創膏
・オロナイン
・ニキビ薬
・ムヒ
・目薬
・漢方1か月分
・湿布、足裏健康シート大量
・サロンパス
・ビタミン剤
→11月あたりから日照時間がぐっと短くなり(16時には真っ暗です。)うつ病の人が増えるといわれているイギリス。
そのため、薬局でも様々な種類のビタミンがお手頃価格売っているが、日常的に飲んでいるものがあれば持ってくるのが◎。
④日本食
お湯を入れればすぐに食べれるご飯やインスタント系の物を持参。
液体類(醤油など)は、スーツケースで割れたりすることを恐れ、全て現地購入。(ロンドンにはナチュラルナチュラルやあたりやなどの日系スーパーが多数あり。)
・インスタント系のごはん、味噌汁:入るだけ
・インスタント系のコーヒー、カフェオレ、スープ類、FANCLEの青汁
→コーヒーやカフェオレは現地にたくさんあるものの、青汁はなかなかない。
海外は野菜不足になりがちなので、青汁はもっと持ってきてもよかったなと後悔中…。
・蕎麦:3袋
・ソイジョイ10本以上
生活に慣れるまでは、サクっと食べられる系のものがあると何かと便利!
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