マガジンのカバー画像

「あきらめラジオ」について書かれたnoteまとめ

23
Xで公開している #あきらめラジオ について書かれたnoteをまとめます
運営しているクリエイター

2024年2月の記事一覧

「あきらめ」にまみれた人生に心を寄せる

2024年1月、友人のラジオで「あきらめ」について話す機会があった。話して気づいたのは、これまでの人生、良い意味でも、悪い意味でも、あきらめは常に私のそばにあった。「あきらめ」によって、ありのままの自分や環境を受容してきたのかもしれない。そんな自分の「あきらめ」を深掘ってみる。 お友達ぐっちの「あきらめラジオ」については、詳しくはこちら⇩ 年代別あきらめ10代 強い固定観念のような「あきらめ」が生まれる うちは仲良し家族にはなれない 母の言うことがいつも正しい(自分の

あきらめて、つかんで、糾える縄の如し~あきらめラジオ出演しました

ぐっちさんのポストを見て、DM送り、とんとんと出演がきまった『あきらめラジオ』。 なんと! 111の日にポストされていて、本日222に出演となったのか。いや、それより、闇深いって言うてたで。 本日出演して話した内容はこちらを聞いていただくことにして、ここでは話さなかったことや、言葉にはしなかったけど、私のなかに浮かんでたことなどを書いておく。 人生において、あきらめたこと。 申し込んだ時点で1つ思い浮かび、そのあと2つ浮かんだ。 本番になっても決めかねていたら、ぐっちさ

私は今イモムシです。

突拍子もないタイトルですが、とある話の続きを書き留めたておきたいと思いまとめてみた内容です。 実は先日『あきらめラジオ』に出演しました。 『あきらめラジオ』とは、プロコーチである 坂口佳世|ぐっち さんがXのスペースを活用して開催されているラジオ番組です。 そのなかで話した内容に続く話が意図せず出てきたのですが、いろいろつながっているので書き留めておきたいと思ったので、話そうとして引っ込めてしまったことも含めて書いていきたい。その続きの話を綴ってみようと思います。 私の

あきらめに、「希望」を感じた。

「打破するとき」が、訪れているのかもしれない。 音声リンク 本日お話しさせて頂いたあきらめラジオはこちらのポストから。 「あきらめ」の言葉の響きとは裏腹に 「あきらめ」という言葉を、自分に投げかけたとき、そこで辿り着くのはいくつもの「願い」だった。 ただ、その願いにまとわりつくものが、大きく、強く、厄介。置きっぱなしにしてしまった油汚れみたいだ。洗うどころか、触ることさえ億劫になる。 日常には、無意識の「あきらめ」が溢れている。 ここ数ヶ月、いや年単位かな。 僕が

人のあきらめを聴く「あきらめラジオ」を50回やって、10年かけて1000回を目指したいと思えた話

10年かけてやりたいと思うことが見つかりました。それは、「1000人のあきらめた話」を聴き続けることです。「え?なんで1000人?しかも人の諦めた話なんて聴きたいの?」5人ぐらいの人にそう言われました。そうですよね、なんでそこ?ってツッコミが聞こえてきます。 なんとなく50人聴いたら面白くなってきちゃったんだいろんな方の「あきらめた話」を聴くラジオを「あきらめラジオ」と称してX(旧Twitter)のスペースで開始して先日50回を迎えました。 仲間と始める講座のプロモーショ