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#3誰だってやりたいことができる

【やりたいことができる人ってどんな人】

きっと頭が切れる、実績が素晴らしい、
昔からひとつのことを
努力しつづけている、などなど。
そんなイメージを持ってました。

もちろん努力し続けることは素晴らしいこと
だし、出来るなら越したことはないです。

けど、、

出来ないよね~~〜。すぐやめちゃうし、
食べちゃダメとわかってても食べちゃうし。
夜とか特にね。

何の話??

けど大丈夫。そんな私達でも
やりたいことして、豊かな時間は過ごせます!

普段からどんな人間でいるかが大切なのは
わかるけど、簡単じゃないよ。

だからこそ完璧やベストでいることを
求めすぎるのはやめよう。

《やりたいことやるのに成功は必要ない。》

ビジネスで経済的に成り上がりたいとかなら話は別です。
そこは私はわかりません。
あくまで、ここで言う豊かな時間は感情的な部分の話なので。

やってみたいけど、時間ができたらとか
言ってる前に、今できる。今やりましょう。

例えば、コーヒー店をやりたいとしたら

コーヒーについて学ぶ
もっと細かく、豆から学ぶ

小さいことでもいいから少しずつ
【いま】
やりましょう。

その小さな行動ができる人が、
「やりたいことができる人」だとおもうから。

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いらん周りからの声、いらん自分の内側の声

ぞれで、いざ!やろう!としてる時の最大の壁

・それして何になるの?
・へー。で、どうなりたいの?
・何がしたいの?
・儲かるの?

という周囲の声(たぶん悪気がない)
あとは、ちょっと恥ずかしいとか、自分がやっても
目標達成できないよという自分自身の思い込みからくる
既成概念の声。

わかります。。
私もそんな感じでしたから。

だけど、断言します。
生産性や目標とか収支とかを先に持ってきたら

結局動けずに、そのままの毎日です。

行動したいと思うならですけど、そんな考えは

一旦横に置いておきましょう。

生産性とか儲けとか、目標達成とか
誰が強制してるんですか?誰もしてない。
したいことするのに、やらされ感を持ってたら
それは義務。

だから周りや自分の中の邪魔な声は無視してもいい。
とはいえ無視できないから、とりあえず一旦横に置いておく
という感覚を持つと、次々と動けるようになります。

その感覚もまた少しずつ慣れていきましょう。

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終わりに


ここまで読んでいただきありがとうございました。
この、誰だってやりたいことができる#1~#3が

特別な能力なんかなくても、実績なんかなくても
豊かに過ごすための行動変容に繋がるヒントになれば
うれしいです。



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