誰だってやりたいことができる７【素人で何が悪い】

それただの思い込みかもよ。

やりたい事を始めるには、対象のコトの
専門家にならないといけないの？

詳しい人になってからじゃないと
アクションを起こせないの？

実際現実は、そんなことはない。

アクション（行動）はできる。

第三の居場所創りのスポーツコミュニティ

誰でも最初は初心者だという言葉は
みんな知ってるのに
なぜかやりたい事やチャレンジしたい事を
前にしたら

「いやぁやったことないし」
「専門家じゃないから」
「準備をしてからならできるかな」

てセリフが出てきそうになる。
実際出てることも。

あと、これね
「当事者じゃないから」

当事者、専門家の視点が必要な場合が
あることは重々承知している。

けど、自分自身が豊かな時間過ごすための
行動をスタートさせるためにはそんな
言い訳はいらない。

専門家になって、
当事者になって、
準備を整えて。。

それいつになります？？

必ずしも自分のイメージしてる姿に届かないとしたってとりあえずスケールを小さくして、
ワンアクションする

そしたら少しは何かした気になれる。

『気になっただけじゃ意味ないよー』

とかいうのは

行動して、何歩か進んでから感じればいい
感覚だから。

思ってる以上にスモールでいい

超絶小さいアクションだったとしても

それをコツコツと、コツコツと、
当たり前になるくらい続けていると

これやってみようかな。とか、
こんなことしたら面白いかもなんてことに
気づいてきて、行動がスケールアップしたり

アップしなくてもネクストステップしてみたり

で、気づいたら

あれ、なんか自分にとって今やってることは

すごい〈大切な部分になってる〉

この感覚が個人的には

ウェルビーイングを感じるということなんだ
と思う。

あくまで個人的な感覚ですが。

その充実感、ワクワク感は損得や、
儲けを求めるよりも

生活に豊かさや愉しさを与えてくれる。

私のやってるコミュニティ活動や
トークイベント、ポッドキャストとかだって
すべて素人スタートだし

今でも全然初心者だと思ってる。

けど楽しいからやる。

そしたら、
共感して一緒に活動してくれる人達に
出会えて、感謝されたりする。

こんな最高な価値ある時間の過ごし方はない。

コロナや能登震災を経てより

生きてるうちに動けるなら動かないと
と思うから。

トークイベントの様子

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ここまで読んでいただいてありがとうございました。

今後もよろしくお願いします。