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SkillnoteメンバーBlog

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Skillnoteのメンバーによる記事をまとめています。
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記事一覧

【メンバーBlog】Skillnoteを「つくる人」、開発部門の変遷と求める「ひと」

SkillnoteでVPoEを務める安藤のメンバーBlogが公開されましたので、お知らせします! タイトルは「Skillnoteを『つくる人』、開発部門の変遷と求める『ひと』」です! 今回は3年で0名から15名にまで成長したプロダクト開発部門の変遷を「ひと」にフォーカスをあて、振り返っています。どのような採用プロセスで組織を拡大させてきたのか、そこで大事にしてきた考え方や実際のフローについて紹介しています。 以下より是非読んでいただけると幸いです。

【メンバーBlog】改善後の開発プロセス

本日、SkillnoteでVPoEを務める安藤のメンバーBlogが公開されましたので、お知らせします! タイトルは「改善後の開発プロセス」です! 今回は、プロダクト開発部門の改善後の開発プロセスについて、具体的にどのようなフローとなっていて、どのような効果が出ているかを解説しています。 以下より是非読んでいただけると幸いです。

【メンバーBlog】より品質を上げるためのプロセス改善

本日、SkillnoteでVPoEを務める安藤のメンバーBlogが公開されましたので、お知らせします! タイトルは「より品質を上げるためのプロセス改善」です! 今回は、プロダクト開発部門で今まさに進行中のプロセス改善について、どのような背景で、どのような目的を持って取り組んでいるかを解説しています。 以下より是非読んでいただけると幸いです。

【メンバーBlog】日本発、世界一を目指すスキルマネジメントSaaSの海外展開の第一歩

Skillnoteで海外展開を担当する今井によるメンバーBlogが公開されましたので、お知らせします! タイトルは「日本発、世界一を目指すスキルマネジメントSaaSの海外展開の第一歩」です! 「日本発のプロダクトで世界に問うことこそが私の仕事における重要な動機づけ」だと語る今井が海外展開の基盤作りの一端について書いています。 以下より是非読んでいただけると幸いです。

【メンバーBlog】B2BのSaaSにおけるプロダクト開発とは

本日、SkillnoteでVPoEを務める安藤による4回目のメンバーBlogが公開されましたので、お知らせします! タイトルは「B2BのSaaSにおけるプロダクト開発とは」です! 今回は、Skillnoteのプロダクト開発における、チーム内の開発フローと各役割の担当業務、ミッションについて書いています。 以下より是非読んでいただけると幸いです。

【メンバーBlog】技術不採用理由から見るSkillnoteリニューアルプロダクト(X1)

本日、SkillnoteでVPoEを務める安藤の3回目のメンバーBlogが公開されましたので、お知らせします! タイトルは「技術不採用理由から見るSkillnoteリニューアルプロダクト(X1)」です! 検討・検証したが採用に至らなかった技術たちの不採用理由について記載しています。 以下より是非読んでいただけると幸いです。

Skillnoteのマーケティングは、滑らかで、違和感の少ない価値提供を目指しています

こんにちは。 Skillnoteで、マーケティンググループのマネジャーをしている鎌倉です。 私自身、まだまだ勉強中ではありますが、マーケティングを通じて、Skillnoteが持つ価値を届け、ものづくりに取り組む一人でも多くの方々がいきいきとする状態に貢献できればと思っています。 私がSkillnoteに入社したのは2021年9月です。 当時に比べて、お客様からの問い合わせは、約2倍となっています。 人的資本開示やリスキリングなど外部環境の波はありつつも、さまざまな施策実施

Skillnoteリニューアルプロダクト(X1)の技術選定理由について

記事の背景SkillnoteVPoEの安藤です。 前回(https://note.com/daisuke_ando/n/n8ea737164414)はこの2年間を振り返り、開発チームやプロダクトの大枠について記載しました。 今回は、2021年4月にローンチしたリニューアルプロダクトについて、技術面について2回に分けて記載します。 ※リニューアルプロダクトは開発コード:X1(エックスワン)と社内で呼んでおり、以降記事内でも呼び慣れた呼称にて記載します。 X1開発に至る経緯そも

【Skillnoteのカスタマーサクセスを知る!#1】どんなイシュー/顧客に向き合うか?

はじめにはじめまして! 株式会社Skillnoteの髙橋です。 現在、オンボーディングチームのカスタマーサクセスマネージャーとして働いています。 Skillnoteは6社目で、これまでメーカー⇒外資系生命保険会社⇒総合コンサルティング会社(大企業向け)⇒経営コンサルティング会社(中堅企業向け)⇒スタートアップとキャリアを歩んできました。 思い返すと、一部を除き、キャリアの大半は製造業と関わってきています。 このnoteは、Skillnoteの魅力をカスタマーサクセスの目

Skillnoteのいま(2022年)のプロダクト開発について

はじめに株式会社SkillnoteのVPoE安藤です。 「世界の製造業に貢献するプロダクト開発を目指して」の記事(https://note.com/skillnote/n/nc07d910d8f2c)が公開された当時(2020年3月)は、組織としても全社員10名程度、エンジニアは自分を含めて2名、もう1名の入社が決まって3名に増えるところまで見えていた、そのような状況でした。 Skillnote社もプロダクトも、多くの部分が「可能性」や「構想」ばかりで実現できていることがほと