AIはどう問題解決を変えるのか？～魔法の言葉探し
みなさん、こんにちは！
スキルベース高松です。
AI×問題解決をテーマにnoteを書き始めました。
今日はその第4回です。😎
第1回：AIは問題解決をどう変えるのか？～問いをつくる～
第2回：AIはどう問題解決を変えるのか？～情報収集～
第3回：AIはどう問題解決を変えるのか？～ディープラーニング
第4回：AIはどう問題解決を変えるのか？～魔法の言葉探し
第5回：AIは完璧なのか？～元データは正しいの？
第6回：AIは完璧なのか？～その精度は100％正しいのか？
第7回：AI時代に実は一番大切なのは〇〇力
第8回：AI時代の問題解決力とは？
第9回：AI時代の問題解決力の高め方 その１
第10回：AI時代の問題解決力の高め方 その２
今日は第4回です。
テーマは、魔法の言葉探しです。
ここまでAIの進化について見てきましたが、AIに問いを渡せば考えてくれちゃうわけです。
一言でいえば、【超優秀で仕事を断らない後輩】です。
「あれ、やっておいて！」と適当に依頼すれば答えてくれます。
人間の後輩とも違います。
・決して断りません。
・何でも依頼可能です。
・数秒で答えてくれる。
これは便利だ！ということで全世界でAIの活用が始まっています。
そうなってくると、優秀な部下にどう依頼するかが重要になってきます。
AIに質問をすることは『プロンプトエンジニアリング』と呼ばれます。
どういう質問すれば、AIが的確な回答をしてくれるのか。
世界中で魔法の言葉探しが始まっているのです。
その参考になるいくつかの記事をご紹介します。
①Prompt Engineering Guide
英語ですが、基本的なお作法が学べます。
②あなたの仕事が劇的に変わる!? ChatGPT使いこなし最前線
note CXOの深津さんの考え方が学べます。
③ChatGPTでブレストをすると、無限にできてヤバイという話
けんすうさんの記事。アイデアブレストがひとりで出来ちゃう！
④AIと対話しながら新しいビジネスアイデアが出てくる魔法のコマンド
細野さんのビジネスアイデア作成術。
これで誰でもアイデアがサクサク作れちゃいます！
今日はここまで。
AIを使わない理由はない。どんどん使っていきましょう。
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