「なる早」は魔法の言葉じゃありません!
タイトル考えてて、「なる早(なるべく早く)」って死語なのかなって思い、ちょっとジェネレーションギャップに落ち込んでいるちぃです。こんにちはこんばんは。
今日は
について
タイトルにも書いた通り、昨日社内で仕事の依頼をされた時のこと。
他部署の上司「もちづきさん、この商品の資料をなる早でお願いできる?」
ちぃ「来週水曜日までに提出しますね」
他部署の上司「うんうん。お願いね~」
本日、
他部署の上司「もちづきさん、昨日お願いした件できてます?」
ちぃ「??????」
ちぃ「来週水曜日までって話を昨日しましたが、もう必要ですか!?」
他部署の上司「いやーー申し訳ない。急遽になってしまって。なる早って言ってたし、お願いできないかな」
「なる早」に何か魔力でもあるんかな?
と思ってしまいました(笑)
申し訳なさそうでしたし、謝ってもいただいてますし。こちらも「来週水曜日に提出」ではなく「水曜日までに」と言ってしまったので、「最遅で水曜日」という認識を持たれてしまったのならしょうがない。こちらの期限の提示の仕方もよくなかったです。
でも、でも、
ちょっぴし、モヤッ。
仕事以外でも期限があることっていっぱいある。人の数だけその期限に対する価値観って違くて、共通認識を持つって難しいな。
なる早と言われ、緊急業務を依頼されたけど、あの上司のことが嫌いなったわけではない。きっと、上司か営業先さんから急に言われたんだろうなって思っている。相手にも相手の事情があるんだ。
と、割り切ってもやっぱりちょっとモヤッとしてしまったので吐き出してみました。
今後は「今業務が立て込んでいるので、来週の水曜日に出しますね」と明確に期限を決めよう。「~まで」という曖昧な言葉ではなく。
あと、メールやチャットなどで履歴を残すこと。弊社では聞いたことないけど、「そんなこと聞いてない!」みたい認識の相違があったらややこしいからね。
モヤッを吐き出すだけじゃなくて、「そこから次どうするか?」まで考えられたのは書き出したことによる効果かな!
明日は華金✨(もしや、これも死語?)気持ち切り替えて頑張っていこー!!