見出し画像

行政書士試験が近づくストレスと、双極性障害と摂食障害の症状、そしてこれからを考える

勉強する毎日の中で、ふとどうしてもこれからのスケジュールを常に考えちゃう。

11月の試験で受かろうが落ちようが(今のところ合格圏内の手前ギリギリ)、12〜1月に転職活動を始めて、4月からは行政書士事務所で働きたい。そのために11月からはパソコンの資格をとってまたすぐ行政書士の勉強か、司法書士の勉強も継続したい。なぜ、頑張る選択しかできないのか、妥協して楽に生きないのか、周りに言われるけど、生きる意味を考えちゃう。

自分の目標はやはりあって、体がついていけるのか本当に未知の世界。もはや、恐怖。気持ちじゃどうにもならないし、今でさえ少し頑張りすぎると双極性障害の鬱がひどくなって3日間寝たきりになる時もある。
そして一日中過食嘔吐が止まらない日も最近も多いし、太るのが怖くて毎日ご飯を吐くことはあたりまえになってる。そして、過度にランニングしてしまう。(勉強してるから中々の疲労)

でも、少し前のみんなと同じように働いてみんなと同じように、週末は友達とご飯も行きたい。
そんな当たり前の幸せのようで、最高に幸せな日々に戻りたくて、でも仕事にプライドや目標を捨てきれない自分にももう、仕方ないなぁ付き合うわ(頑張る)って割り切って試験が近づく

試験のストレスと、将来の不安、色々重なるけど、なるようになるさぁ〜、
そう考えて自分に期待しすぎない
元気が有ればなんでもできる(猪木)
そして、今を楽しく生きよう
それだけで十分
親や周りのアドバイスを心に留めて

試験が終わったら友達と楽しく飲むことを楽しみに。

明日も今日と同じくらいに勉強と体調管理(ランニング、薬、睡眠)を。

毎日毎日綱渡りのように、今日は大丈夫かな
って不安になりながら、今日も自分お疲れ様。
そう思いながら帰りの電車待ち。

お疲れ様です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?