綺麗な夢
今朝、ふと目が覚める前。
こんな夢を見た。
綺麗な白い部屋の中。 部屋の中にはベッドと光の入る窓、そして有線の電話、入り口にはキャビネットが有り、その上には蓋のついた陶器の丸い入れ物がある。
その場所はどうやらどこか旅館か、ホテルか、何かの様だ。旅行に来ていたらしい。
近くには前妻が居て先に着替えて待ってるねと行ってにこやかに出て行った。
そして私も支度をしようと思っていたところ入口にある白い陶器が気になり蓋を開けてみるとその中には色々な色の金平糖が入っており綺麗だなと思って
一口頬張った。
そしてふと床を見ると先ほどの金平糖が少し散乱していた。あれ?こんなに溢してたかな?と思ったが
あ、前妻が先に摘み食いして溢したのかな?と思って和かな気持ちになり落ちている金平糖を数粒私も摘んだ。
そしてそれを食べた後、部屋の電話が鳴ったので出たのだが間違い電話の様で直ぐに切り、そして直ぐに早く部屋から出よう、せっかく前妻と旅行に来ているんだ、この時間を楽しまないと。。
と、そこで夢は終わった。
良い夢だった。
亡くなってからもうすぐ三年。
同い年になっちゃったね。
バックミュージックには坂本龍一がかかってる。
しばらくは夢の中に来るのかな?
それが唯一のアクセス方法。
そんな話(^^)
でわ。
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