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せこ乱数くんに教わったこと。
2021年8月25日、本日を持って、初代・飴村乱数役を演じた世古口凌くんが舞台「HYPNOSISMIC -Division rap battle- Rule the stage」シリーズを卒業されました。ご卒業、本当におめでとうございます。今日までの乱数、お疲れ様でした。
これは、世古口くんの乱数と、世古口くんたち初代ステポッセに出会って人生変わった、ひとりのをたくの回顧録です。
私、阿部顕嵐
舞台と配信とドラマの差別化ってある程度必要だと思っている件。(「正しいロックバンドの作り方・夏」の配信を見終えて)
舞台が好きなんです。
舞台が好きだなーとは常々思っているけど、なんで舞台が好きかっていうのはそんなに言語化してこなかったなーという。舞台が好きだけど、舞台もコンサートもドラマも好きだし。この春からは配信という媒体も加わったし。媒体はなんであれエンタメは好きなことに変わりはないし。それでも、それぞれの媒体としての「魅せ方」と「意義」は意識して作られたものが好きなのかなーと思ったので書き残しておく
2020年の夏に、KING OF DANCEと出会えて救われた話。
本当に本当に偶然の出会いだったんです。
元々7ORDERのファンをやっておりまして、2019年にヒプステにちょこちょこ行ったりするようなヲタクで。推しは阿部顕嵐くんですけど舞台とダンスが兎に角好きなもんで、この間の年末年始は舞台「RADICAL PARTY-7ORDER-」に通い詰めては、多ジャンルのダンスの波状攻撃に幸せで死にそうになってたりして。あとライトなゲーマーなので、携帯で遊んでた
海外旅行初心者が、上海ディズニーと7ORDERのファンミに行った話。(市内観光編)
前編、ディズニー編に続いて最後です。前編はあるけど後編はない、タイトルの付け方間違えたなwまあいいや。最終日は市内観光をちょっとだけしたのでその話。あと交通の話とか。
旅行初日、混雑が怖くて早めにディズニー行ったけど、結果全然人がいない中フルスロットルで朝から晩までアラサーが遊び倒してしまった結果、もうみんなヘロヘロで(笑)7時から開いてるお店に朝から小龍包食べに行こうぜ!と言っていたけど、
海外旅行初心者が、上海ディズニーと7ORDERのファンミに行った話。(ディズニー編)
前編からの続き。上海ディズニーランドのことしか書いてません。浦東国際空港からタクシーに乗る時は気を付けてね!っていう話は前編に書いておるので、ディズニーに行こうとしてる人はそこも読んどいてください。
さて、事前にKKdayというところで1dayパスポートは購入済み。日本語で買えます。ピーク時と通常で値段が違う。我々の行った日はピーク時ということでちょっとお高めで、8000円ちょいです。買う時
海外旅行初心者が、上海ディズニーと7ORDERのファンミに行った話。(前編)
タイトルの通りです。めっちゃ楽しかったから残しておかねばと思って反省点とかおすすめとか色々書いてみる。私と同じような環境のヲタクに届きますように。つらつら書いてますが、有益情報だけは太字にしておくね。
2019年7月17日。突然言われました。
「7ORDER、上海でファンミやります!」
…は?いや、上海の前に豊洲の詳細は?(※9月に豊洲PIT2daysという知らせのみで日程も詳細も何も
まだ名前を持たない君たちへ。
なんか、すごいものを見たんだ。
2019年3月31日、年度末プリズムホール。
TOKYO MX FES2019のイベントのひとつ、「真田佑馬と阿部顕嵐のつなげるつなげるつなげる」。よくわからなかったけど、ある日急に、出るよ、って言われて。出るんなら会いたい、ってなって。ご縁にも恵まれたから無事に行けることになって。ちょっと当日いろいろあって、ちょっと、あの、積んでた徳大放出したかな?みたい
ある日突然Jr.担じゃなくなった話。(後編)
前編⇒続きです。
Jr.担としては、山下翔央から始まり、神山智洋と出会い、阿部顕嵐を追いかけた人生でしたが、翔央は一般人へ、智洋くんはデビュー組へと進んでいきました。顕嵐くんは、どうなんだろうねー。今は一般人だけど、戻ってきてくれると思ってるけどねー。何せ、「僕はこの仕事をこの先もやり続けるつもりで、もう、この仕事以外はできないと思っています。」って、空飛ぶタイヤの時にインタビューで答えた男
ある日突然Jr.担じゃなくなった話。(前編)
その日は、ロールケーキあるから食べていきな〜って職場の人に言われたので、仕事終わり休憩室で缶チューハイ(私はノンアル)と甘いものでみんなでだらだら喋って、帰り道も人と一緒だったから特にスマホとか見ず帰ってて。ものまね歌合戦とか見てめっちゃヘラヘラしてた19時前後。
どのタイミングで気づいたんだっけな。職場の人と別れた後だったかな。なんか、発表になってた。
発表そのものよりも、え、発表され
紙とインクの向こう側~ピンクとグレー~
どうしてもこの気持ちを残しておきたくて取り敢えず勢いだけでひとりごと。
現状は、原作は読んだけど大分前、映画をいちど観ただけの状態。あとは元・中島担なのも関係してるのかな。自分ではよくわからない。もう一度原作を読んだら、映画を観たら、また違うものが出てくるとは思うものの、今の、今のこの気持ちと感じたもの。誰かに読んでもらうとかそういうの一切想定してなくて、自分への覚書。
映画のキャスティングが