2024/01/30 【王】の学歴詐称疑惑と訴訟問題、被害者主張も矛盾浮上で混迷

【王】、KCL在籍疑惑と訴訟問題で揺れる

KCLへの在籍については、【王】が主張する「オファー」の意味合いや実際の在学状況が疑問視されました。入学手続きや学費支払いの有無、わずか3日で退学したとされる経緯など、不明点が多く指摘されました。一方で、学習院大学での訓告処分は在籍の証拠として評価する声もありました。

訴訟関連では、暇空氏や学習院OBとの係争、X社への開示請求など、複数の案件が進行中であることが言及されました。特に、学習院告発サイトの削除仮処分命令への不服従が問題視され、間接強制金の発生が懸念されました。

【王】の言動や主張の信憑性を疑問視する声が多く、特に学歴や人間関係に関する発言の矛盾点が指摘されました。SNSでの振る舞いや、自称「秘書」による5ちゃんねるでの書き込みなども批判の的となりました。

また、【王】を擁護するカルピス軍団の存在や、2月に何らかの重大な展開があるのではないかという予測も話題となりました。

【王】、被害者ムーブで新たな展開も矛盾続出

【王】は、自身への嫌がらせや誹謗中傷の被害を訴える新たな投稿を行いましたが、その内容には多くの矛盾点が指摘されました。

【王】は、親族宛てに届いたとする「怪文書」や中高年女性からの手紙を公開し、これらを「暇空茜」氏の仕業だと主張しました。しかし、手紙の内容や筆跡、日付などに疑問の声が上がりました。特に、自身が女性を2回食事に誘ったにもかかわらず、その女性をストーカー呼ばわりしている点が批判を集めました。

また、【王】は「癇癪を起こさせられている」と述べ、精神的に追い込まれていると訴えました。しかし、この表現自体が不自然だとの指摘も多く、自身の感情をコントロールできていないことを認めているようにも解釈されました。

一方で、【王】の主張する被害と、実際の行動や過去の発言との間に矛盾が多いことも指摘されました。特に、学習院大学の告発サイトの存続や、複数の訴訟問題への対応など、自身が加害者となっている案件への言及がないことが批判されました。

さらに、【王】のKing's College London在籍疑惑や、英語力の実態についても再び疑問が呈されました。スペースでの英語使用の様子が、主張するIELTSスコアと一致しないとの指摘もありました。

このような状況下で、2月に何らかの重大な展開があるのではないかとの予測が広がっています。【王】の支持者とされる「カルピス軍団」の動向にも注目が集まっていますが、【王】の孤立化が進んでいるのではないかとの見方も出ています。

全体として、【王】の被害者ムーブは説得力を欠き、むしろ自身の主張の信頼性を低下させる結果となっているようでした。多くの人々が、【王】に対して現実を直視し、責任ある行動を取ることを求めていました。

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