〜Theme:推しのゲームであるGOD EATER〜 クソ雑魚英語力大学生の英語ジャーナリング7日目
表に出していかないと、できない主義なのでnoteにて行います。
ルールは、1日5分間(わからないことがあれば、止めて書き留める)でテーマに沿ったことについて、自分の考えを英語で書く。その際、辞書は使用禁止。終わったら、主にGrammarlyを用いて直し、ほんとは表現したかったことがあれば調べる。日本語で言いたいことを英語にしたいだけなので内容に正確性はなくてもいい。
では早速。
Theme:推しのゲームであるGOD EATER
When maybe I was 10 years old, I played it first. I was fascinated to Character design and game systems. Character design side, There's no one that I like especially. All Character was fascinating. Game systems side, I like the ballet system. We can make ballet freedom.
振り返り
文法
~に魅了された
fascinated by ~
例)I was fascinated by character design and game systems.
There's no one -> 誰もいない。
表現したかったこと
思春期 -> puberty/ youth
例)When I was maybe puberty, I played it.
心をくすぐる -> tickle my heart
例)This game tickled my heart that I was puberty.
感想
思春期に出会ったこのゲームの影響はかなり大きかったように思う。
キャラデザインも全体的に好きだし、ゲームシステムはモンハンのようなクエストアクションで、ワクワクしていた。
新作が出れば大体は必ず買ってクリアしたが、やっぱり至高はこのゲームだったように思う。
あと、英語で書ききれていないが、同じ制作チームの作っているCODE VEINもなかなかにいいし、ゴッドイーターをやったことある人は最後までプレイする価値があると思う(ネタバレになるので、直接は触れない。)
また、毎日の英語ジャーナリング投稿を初めて1週間がたとうとしているが、正直こういう自分での英語の学習が1週間も続いたことがないので、結構驚いている。やっぱり、アウトプットするのは大事なのかもなぁ。
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