見出し画像

赤ちゃんが早く授かる妊活法を教えます


プラスの妊活ばかりしていませんか?

プラスの妊活はマイナスになります。結果、妊娠は遠のきます。

これは事実で、不妊治療をしても自分自身で妊活を遠ざけてしまうのです。

私のワークではこの辺りをとことん話合い、不要なことをどんどん削除していきます。

会話ですね。会話。

長年のメンターと接客業で。一番得意です!(^_-)-☆ 

さぞかし接客も流暢にサクサク話していただろうと思いきや、(自分ではそう思っていた)自分のYouTubeを見て、全くその逆!!話している自分の口調、こんなにゆっくりなんかい!!( ゚Д゚) 

って、50年目にして気が付きました。

なので、私が編集したYouTubeからは1.5倍の倍速で編集しました。

にもかかわらず、出来映えが調度良いと言う、悲しき事実。これは友人も同じテンポだったと言うことですな(笑)

(最近、グルテンフリーの料理人の友人と、妊活レシピのチャンネルを作りました)

何事も気付きですね。どうりでお客様から『MなのかSなのか良く分からない人だね』と言われたものです。 

脱線しました。さて、あなたが、、、。

勇気をもってたどり着いた『不妊治療クリニック』


以降、医療ベースに日常も大きく左右されていきますね、、高額な高度医療に期待を寄せて挑むものの、何年もゴールへ辿りつけない方が多数います。

これはいったい、ナゼなのか? 原因は何なのか?

先に妊娠したあの人と私のどこがいったい違うの?

解決策がなく心は不安を抱え、いつの間にか常にネットをチェック。

検索した様々な妊活情報や妊活商品で、頭の中や周囲はあふれ始めていませんか?

妊娠に良いと言うフレーズでつい入手したサプリメント、酵素ドリンク、お茶、施術、などなど。

案外、高額ですからね。

断言します。妊活商品は効果ないです。効果あったら、みんな妊娠してるもの。

ダイエット商品も同様です。
目に見える体重の減少は効果があると実感できますが、実は、その裏では同時に自身がその他を改善しているからですよね。

そう。妊活はいつの間にか『プラスの妊活』ばかりになっているのですね。


妊娠するための3大基本

運動
食事
睡眠

以上!!

妊活に関しては、上記の3つの調律が何より大切で、ここが揃えば一気に妊娠へと本当に加速していくのです。

しかし、これが中々、皆さん出来ないのです。1人では。

その頃には体も心も元気な状態なんですけどね。

だから、妊活の体質改善は男女年齢問わず、最高の健康方法なのです!

大切なのは間違いなく『マイナスの妊活』です。

原因が分からない➡だから原因不明で不妊なのです。

なのに、あたかも妊娠をイメージさせる商品は全てあなたの今の体に対して、プラス行為ではありませんか?

その事を忘れないでくださいね。

突然体内に入ってきたサプリメント。

栄養を凝縮したサプリメント等は、分解するまでに体内でエネルギーを要します。

プラス妊活に偏ってしまうと、体の中でそのエネルギー処理である、マイナスの処理(解毒処理)が追い付かなくなります。

すると、本来寝ている間に卵子まで届く栄養は、その前に体のエネルギーが力尽きてしまうのです。

そこに加え、疲労、腰痛、肩凝り、生理痛など
細胞にとっては残念ながら健康な状態ではないのです。

でも中々難しいですよね。肩凝りとか腰痛など皆さん普通だし。

ではどこを改善すべくか?

だからこそ、あなたの生活習慣から見直す個人コーチングが効果的なのです。

しかし、現実的に私のような物販ではない無形のワークに理解を示す妊活の方は少なく、最初は半信半疑です。

なぜなら、殆ど、いえ、ほぼ、形ある商品や治療こそが妊娠へと直結するイメージの業界だからです。

医療措置=対価 と感じることは当然なことです。

でも、卵子って見えますか?
担当医師に聞いても答えはNoです。採卵までわかりませんよね

採卵してからでは遅いのです。体外受精の費用は約40万~です。

それを幾度となく繰り返す方が本当に多いのです。

少しでも妊娠を現実化するためには、その事前準備である、あなた自身のカラダの妊活が必須なのです。(男女共に)

医療にかかれば解決するものだと思っていた当初。

そう思いたいですよね。

しかし、日本の医療は全てにおいて

『患者の症状を治すのではなく』

『症状に対処するだけ』です。 

なので、並行して自己管理は必須なのです。

そこを忘れないで妊活していくことが、妊娠へと加速する秘訣です。

私の元へは40代が多いです!

初回のワークを終えたその顔たるや、
ホントに明るく、今までの自分の妊活の考えを見直すと言って、目的を持って帰られます♪

あなたも一度、個人コーチング体験しませんか?








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?