【応援企画】noteの魅力
開いてくれてありがとうございます。
マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪
ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨
3月も残りわずかとなりましたね。
3月の和風月名は「弥生」で、土日で桜が咲くところあり、
いよいよ本格的な春へと近づいてきましたね♪
最近感染症が流行っているようなので、くれぐれもお体ご自愛ください。
前回の記事はこちらから。
今回はnoteの魅力を少し私が思う、
一人ひとりが持っている価値と絡めてご紹介できればと思ってます♪
少し今回の話に紐づくのはこちらの記事。
この記事ではひとりひとりが持つ価値は、みんな同じピザ一枚、
そんなお話をしてます。
気になったかたはぜひぜひご覧ください♪
では早速内容へと入っていきましょう!
noteの魅力って皆さん何だと思いますか?
「アウトプットできる」
「自分のコンテンツができる」
「共感してもらいたい」などなど。
もちろんどれも正解だと思いますが、
今回お話するのは、少し核心的なお話。
いわゆる手段、目的といった細部ではなく、土台を見るイメージ。
そもそも、noteの記事を書くにあたり、
半ば反射的にアウトプットをしているわけで、
それってどこから来るのと考えると自分の経験、知識から。
つまり生きた年数分、それぞれの経験がある。
例えば、15年生きれば、15年分の経験が集まる。
もちろん、たくさん行動すれば経験は生きた年数より増やせるかもしれません。
しかし生きた年数分、経験・知識があるのは事実です。
生きた年数=経験、知識
これがどう先生に繋がるのか?
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経験、知識と先生とのつながり
そもそも人それぞれの経験、知識があるわけで、
おんなじ経験、知識を持っている人は「あなた自身」のみ。
そして仮に同じ経験を誰かと持っていたとしても、
自分の価値観から感じることが変化したり、
経験を脳で感じるまでのプロセスは違ったりする。
例えば、物忘れという経験を、
一回で済ませる人がいれば、100回で済ませる人もいる。
けれどそれぞれ物忘れをどう無くすべきかという「経験」は変わってくる。
当然1回で済ます人は、当たり前のように「頭で言い聞かせるだけ」と思うかもしれないし、
100回で済ませた人は、「リマインダー、メモ帳」を活用するかもしれない。
こうして同じ経験をしても「ズレ」が生じるわけです。
つまり経験は同じであろうが、違かろうが、
必ず一人ひとり「ズレ」が生じる。
このズレが重なることで本やこうした記事などのコンテンツへと変貌していく。
このズレが自身の価値となるんですよね。
ではこのズレと先生とがどうつながっていくのか。
それはそのズレ具合を説明できる人って本人じゃないときっと難しいんだと思うんです。
どんなに自分の思いを代弁してもらっても、きっとどこか引っかかるものがる。
自分が苦しんだ経験の、その苦しみ具合というのは「人」が代弁するようなもんじゃ、
伝えられないから。
経験した本人だからこそ、辛さを伝えられる。
伝えられた側としても、これほど納得感のあるものはない。
もう「体感」するレベルだから。
例えば芸能人の方から「僕は売れてないときには雑草を食べてました」なんて聞くと、
凄い納得感かつ辛さを体感する。
しかしそれをそこらへんの子供が語ったとしたらそのような体感できるぐらい伝えられるだろうか。
これはあくまで一例だけど、生きた年数=経験・知識と書いたように、
やはりその経験をしたからこその「重み」というのが必ずある。
だからこそ、誰もが先生となり得る。
誰も自分の気持ちを代弁できないからこそ、自分が教える、発信する側へと立つ、つまり先生となり得る。
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こう私は考えているからこそ、
記事ひとつひとつがまるで授業の題材のように感じている。
1時間目は「辛さにおける心情変化」
2時間目は「九州旅行に行って気が付いたこと」
3時間目は「今日の日常について」
なんて風に、その記事の書き手、つまりクリエイターから「学ぼう」としている。
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自分が経験したり、獲得した知識を、
自分の感情の葛藤、試行錯誤を加えて、
発信することで、読み手に新たな価値観を提供できる。
私自身多くの方にコメントを貰う中で、「新しい視点でした」なんてコメントをよく貰っている。
大変ありがたいごとだ。
新しい価値観を提供できていることをかみしめ、私はこれからも成長していきたい。
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一方で自分に自信がない人。
特に自分の経験なんて…
自分の知識なんて…
そう思っている方もぜひ自分が得た経験や知識を心の葛藤含め書けば、
きっと読者に気付きを与えられたり、感動する人が出てくる。
大事なのは心の葛藤。
ここが「読者の心」を掴むポイント!
いかにその経験を経て、どうようマインドを形成していったか、
こんな経験を経て、どのように変わっていったのか、
こういったところが書けると、読者の「共感」という心を掴めます!
ぜひnoteのキャッチコピー、「つくる、つながる、とどける」で円滑なnoteライフを送りましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。
それでは👋
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