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心の乗り物

開いてくれてありがとうございます。

マイナス思考をプラス思考に変換していく、あけぼの博士です♪

ぜひ好奇心や学びの姿勢を生かせるコンテンツをこれからも随時配信していくのでこれからも見に来てくださいね✨

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皆さんおはようございます♪

もう5月を迎えるわけですが、いかがお過ごしでしょうか。

私は最近将棋にハマッてます🤭

アマチュアで何級かをゲットしたいななって思ってます。

それではあけぼの博士の世界へ。


アイスブレイク


タイトルにある通り、今回は心の乗り物について書いていこうと思います。

この内容のきっかけはXでのやり取りから生まれたものでした。

そんなひょんなことから生まれたこの記事、

これから深堀りしていきます。

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言葉や行動とは心の現れ


言葉って心の思いが表されていることが多いですよね。

詩や小説、論説、noteの記事などなど。

こうした媒体を通して、自分の思いが書かれている。

例えば心の色の1つである、情熱という赤色は、

文章でいえば、文字量=熱量もしくは、

言葉の重み=熱量だったりする。


行動でいえば、言動と行動が一致しないなんて言うように、

言葉との乖離は、本心との差を表していたり、

気遣い、優しさなんてのも、心の要素だったりする。


優しさという心の要素はきっと、

言葉と行動が鍵になるし、とっても重要なんでしょうね。

人間関係で揉めるのも、大体「言葉か行動」によるもの。

だって言葉と行動には「心が乗っている」から。

だから揉める時の争点に言葉や行動が取り上げられる。

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心の乗り物だと意識する


言葉や行動が心の乗り物だと考えると、

少し言葉や行動を起こす際に慎重になるのかなって思います。

でも悩む所は自分の心を人との対立を避けるために、隠してしまうこと。


しかしよく考えてしまうと、それってちょっと違うってわかる。

言葉や行動を乗り物と捉えるならば、自分の心を隠すことは、

乗り物をガレージにしまうようなもの。

そうじゃないよね。


言葉や行動は心の乗り物だから、

ブレーキをかけたり、アクセルを引いたり、ハンドルを切ったり、

できることはたくさんある。

ただ動かすか止めるかではなく、動かしながら対処していくことが、

自分の心にブレーキをかけて、鬱にならないポイントだと思います。


言葉や行動を心の乗り物だと捉えて、ブレーキ、アクセル、ハンドルなどを使い分けていく。

例えば相手に自分の思いを伝えるならば、

「実はこう考えて、こう思ってるんだけど、どうかな」

この「どうかな」っていう部分が要はブレーキになる。

ここが無いだけでも結構違う。

文字に起こすと、

「実はこう考えて、こう思ってるんだけど。」

もう怒りんぐイカリングですね😂

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目指すべき所


何もプロレーサーなんて目指さなくていい。

だってプロってその分野で1割もないぐらいのとこ。

だからアマチュア目指してもいんじゃないかな。

言葉や行動のアマチュアドライバー。


アマチュアって舐めたもんじゃないよ。

車のアマチュアレーサーだって、練習してるし、

素人の何倍もうまい、下手したら比にならないかも。

体感したい人はこの動画見てみて、アマチュアってマジ凄い。

ねっ、驚いたでしょ。

アマチュアでもプロレベルの人は多数存在する。

言葉や行動のアマチュア目指しましょ。

きっと今より世界は大きく変わるはずです🤭


ここまで言葉や行動は心の乗り物というお話をしてきました、

「あの時あぁしとけばよかった」

「あんな言葉遣いしなきゃよかった」

そんな「~しなければよかった」症候群から抜け出すためにも、

言葉や行動を「心の乗り物」として考えてみませんか。

そして一緒に、アマチュアのドライバー目指しましょう!

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ここまでお読みいただきありがとうございました。

ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。

それでは👋


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