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形に残すためには(本題)

皆さん、こんにちは!
いきなり内容へと入っていくわけですが、なぜいきなり本題へと前回入らなかったのか簡単に説明したいと思います。実は導入のところで悩んでいる人が多いような気がしたので導入というステップを設けました。
前回の記事はこちらから↓

SectionⅠ


何か言葉、思い、望みといった自分の内なるものを形として残すにはアウトプットが必要

だから前回、「スタート」にこだわりました。なんでもスタートできなければ始まらないので。

そしてスタートすれば必然とアウトプットが比例して増えていきます。
こちらの記事でも書きましたがスタートでは量を意識することがとても大切になります。

とにかく量を徹底していく。そうすると自ずとモチベーション維持につながります。私はこれだけ頑張ったんだという自分への自負になります。

SectionⅡ


イメージを掴むために

図:形にする方程式

量という燃料を継続と言う炎で燃やすことで、形という結果とそこに至るまでの達成感という幸福を手にすることができます。

やはりこれは比例する関係にあります。長い期間の継続とたくさんの量をこなせばそれに比例して形となるものは大きくなります。

その一方で短い期間と少ない量では形になるものも小さくなります。

圧倒的に量と継続をして、誰にも文句を言わせないぐらいやってしまえば、気づいた時には大きな形になっているはずです。

SectionⅢ


あとはやるのみです。やる理由だけを探す!

私自身やらない理由を探したくなる気持ちも分かります。しかし前の記事でも紹介したセルフブラックという田端さんの考え方のように自分で鞭打って、やる理由を探しています。

だって私には大いなる目標があるから。(大いなる目標はプロフィールの記事か、固定記事を参照してくださいね。)

だからこそこんなところで負けてはいられない。勝っている姿を多くの人に見せていきたいと思っています。

シンプルが一番伝わりやすいので、今回は短いと思った方もいるかもしれませんが、この辺で。

For busy person


[忙しい人向け、振り返る目的]

Epilogue


皆さんどうだったでしょうか?

私自身あまりグダグダと喋ることが嫌いなんです。特にグダグダ聞く機会が多かったので笑。

だからこそ、核を押さえ、柱を押さえお伝えしています。
なのでSectionを3つに分け、伝えたいことを3つに絞っています。

皆さんに分かりやすく伝わっていることを願っています。

ここまでお読みいただきありがとうございました。ぜひ、いいなと思った方は👍とフォロー、Xにて拡散をしていただけるとうれしいです。それでは👋


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