形に残すためには(導入編)
今日も開いてくれてありがとうございます。開くって行為だけでも価値がある。なぜなら新しい扉を「自分の手」で開けたのだから。
今回は、形に残すことについて書こうと思います。やっぱり形にするのって難しい。けど形に残したいという矛盾している自分。このことについて私の経験をもとに解体!(しかし文字量的に次回に本題に入ります。今回は導入編)
SectionⅠ
思考の反転。
私の経験上、皆さんの多くがゴールを最初に決めようとする。
「えっ、ちょっと待って。ゴールって日々変わるよ?」
私たち人間は好奇心旺盛の塊だから次々色々なことに好奇心が湧いちゃう。
だからこそスタートの時のゴールとは変わってくる。
「なんかこっちの方が面白そう」
「なんか、こっち選んだけどダメだな」という風に。
そしてなんといってもゴールを決める=ハードルバリ高ということ。
わざわざスタートするときにハードルを上げて飛ぶ必要はないよね。
まずはゴールを決めるよりスタートを決める。
スタートのハードルは低く
SectionⅡ
スタート=なんでもいい
私だってnoteを最初投稿するときは不定期だった💦なんかとりあえず記事を書けたなって思えたらアップしてた笑。けどだんだん書いていくとモチベーションも上がり、自分で定期で上げることをルールとしてnoteやXにて書いた。もう言っちゃったらやるしかない!(モチベーションが下がった時でもルールはこれと決めて宣言したからにはやる!皆さんの期待を裏切らないためにも。だからこそ必死です笑。)
けどそれぐらいの緩さはスタートの時には必要だと思います。だってスタートからコケる選手はどんなに頑張っても出遅れちゃうから。
スタートでコケない、亀🐢の速さでも良いから進む!の徹底!!
SectionⅢ
スタートの重要性→スタートの本質と今まで来ましたが次はスタートの具体的な内容。
スタートするには行動!
もうスタートする手段は何でもOKです。本を読むでも腹筋するでも挨拶するでも散歩するでも。とにかく何でも大丈夫です。ただ「行動」と「継続」これだけを考える。ほかはどうでもいい。
(シンプルに考えると行動しやすいし継続もしやすいのでおすすめです。)
次回は本題へと入ります。
For busy person
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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