月刊8bitStation 2020年7月号 #2
おはビット。
どうも、しらたきです。復活の8bitStation第2号となります。
さて「月刊8bitStation 7月号」ではカードゲーム『遊戯王』を特集したいと思います。
今や説明不要の日本No.1カードゲームであり、その歴史は20年越え。1枚のカードがウン百万なんてレベルも少なくない。アニメ化も複数されており、ゲームもたくさん出ています。歴史と人気のあるタイトルですね。今回はそんな遊戯王について触れたいと思います。
まずは本家のカードから紹介。
見よ!この青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)!(漫画の世界には海馬のもつ3枚しかないらしいがこっちの世界はそんなことないぜ!)
やっぱりかっこいいですね。自分の中ではブルーアイズ=遊戯王ってくらいカードゲームを代表するモンスターだと思います。
このほかにも眠っていたモンスターカードや罠カードなどを紹介したいと思います。
懐かしいですね。
主人公のライバル「海馬」がブルーアイズ使いで、デッキを真似てつくったりしていました。遊戯王からは離れて、かなりの時間が経っていますが、今なおブルーアイズホワイトドラゴンは強いようですね。
カードゲームの次はビデオゲームの遊戯王をちょっぴり紹介
▼GB版遊戯王・PS版遊戯王
ゲームボーイ版は複数出ており、ナンバリング作品の「4」では神のカード(オシリス・オベリスク・ラー)が特典でついてくるということで3本買いたくなっちゃう仕様となっていました。PS版も限定カードがランダム封入だったようでこの時から商法を確立してたんだなって改めて思ったのでした。
取り上げるにあたってPS版の説明書をみていたら
主人公(アテム)アメンポテフ王朝の出身だったんだアンズは杏のことで、右にいるのは城之内…じゃない!
誰だジョーノって!? パラレルワールドのそっくりさんなのかな?
よりぬき8bitStationという形でこのゲームは遊んでみて真相を確かめたいと思います。
というわけで7月号はかなり駆け足でしたが、こんな感じで終わりです。
8月号でお会いしましょう!お盆もあって時間もあるので複数投稿したいと思います。
ではでは。