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涙腺崩壊(2021/12/10)

・こんにちは、sirasuです。


・今日?にSpotifyでサカナクションの新曲が出ましたね〜。「プラトー」っていうんですけど。

・大分、YouTubeとかで先行公開されていて焦らしプレイされていたんだけど、ついにサブスクに登場ですね〜。これは嬉しい。

・全然関係ないけど、今日電車乗ってて、サカナクションのライブ映像見てたら泣いてしまった。「ミュージック」っていう曲だったんだけど、この曲は後半の伸び方がすごくて、歌詞もすごく感動的だから泣くのはまあ、おかしくはない。んだけど、電車という公共の場で泣いちゃったのは自分でもびっくりした。

・前もこういうことが結構あって、電車で漫画読んでたら泣いちゃったり、学校の昼休みにも漫画読んで泣いちゃったこともある。突然来る感情の濁流に抗うことはできない。

・年取ると涙脆くなる、ってよくいうけど、これはガチだ。年々「泣けるライン」が徐々に下がってきている。中学生の僕は、「いや、泣けるかぁ?」みたいな無キャみたいなスタンスでいたんだけど、今思うとダサいな〜。感情豊かな方が人間臭くていいなと最近思う。

・その作品で泣けるか泣けないかって結構大事じゃない?泣けないけど面白い話っていうのも勿論あるんだけど、泣くって感動の段階の頂点だから、泣いたというのは大事なステータスだと思う。泣いた作品ってわりと印象に残るからなぁ。劇場版ヴァイエヴァとかはボロ泣きしすぎてマスクがびしゃびしゃになったって前日記で書いた記憶がある。

・久々に泣いてなんかスッキリした。ジョジョのエシディシと同じ理論。




・これなーんだ。

・正解は〜〜????


・「ポケモンのチルットみたいに見える金平糖」でした〜。

・似てる。




・近頃、推薦や指定校で大学受験をした人たちが続々と受かっていって悲しい。まあ然るべき権力の行使なんだから文句は言えないんだけど。

・そうすると、僕は受験シーズン的に後期日程までやるつもりでいるので、実質彼らとは4ヶ月も自由に使える時間の差が生まれている。4ヶ月ってすごいな。

・指定校も推薦もこれまでの努力が認められて、出願できるわけだから、むしろ素晴らしいことではないか。ではこの煮えたぎる思いはなんだろう。僕だってできることなら推薦くらい出したい。でも行きたい学部にそーいうシステムがないんだからしょうがない。それに三月まで頑張ったら、もう少し上のランクの大学に行けるかもしれないじゃないか。

・まあでも彼らも彼らなりに頑張っているから責め立てるものではないな。これは僕からの僻みのメッセージとして受け取っておくれ。ただ、受かって調子こいてるやつは血祭りにあげるんでそこんとこ頼む。

・あ〜やだやだ。受験戦争が比喩ではなくなってしまう。みんながみんな行きたい将来に行けたらいーじゃんかよー。この実力主義とはかくも残酷なのか。



・はぁーん。疲れた。明日からの土日をのんびり過ごすことで落ち着きを取り戻そうじゃないか。

・では、また。

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