お待たせ(2020/12/27)

・こんにちは、sirasuです。

・昨日は日記が書けなかった。しょんぼり。

・なんだか１日でも途切れると妥協して書かなくなりそうなので、今日は早めに書いてます。(とここまで書いて寝落ちしたので朝加筆してます)

・そして例の如く書くことが少なすぎる。

・どうしてかと言うと、塾の冬季講習が始まったからです。ハズカシー。あんまりこういうの言いたくないんだけどなぁ。

・この冬季講習がまあまあひどくて、朝の9時から夜の6時まで。まあキッツイ。(電車に乗るので帰るのは実質もっと遅い)。

・まあ自分の意思で取ったものだから、文句を言うのはなんか違うけど、ねえ？ただでさえコロナで冬季休業が短いのに、そのスケジュールを５日連続とか、ねえ？

・というわけで精神と体力がガリガリ削られる。

・今こそ、あのフレーズを使う時か....。助けて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！

・そして、体も完全に本調子がでない。

・僕はすんげえ猫背でよく親とかに怒られるんだけど、この冬季講習中で首を完全に痛めた。「あ〜首凝った〜」じゃない、ガチの骨からくる痛みがして最悪なんだけど。ジジイに近づいてる？

・ちょっと首を振るだけで「バキャ！！」みたいな音がするし。もちろん背中もやばい。嫌だ〜。死にたくない〜。

・コンタクトもドライアイがエグすぎて眼球が常時テンションをかけられていて、完走した感想は...なんてシャレにもならない。

・寝るのも遅い。テトリスに最近もっかいハマってしまって、Switchのテトリス99をめっちゃやってたら夜2時なんてザラ。明日朝早いっつてんだよ！！

・というわけで日記も遅くなってごめんなさい。タイムラインに僕がいないのは寂しそうなので書いてあげました。感謝してください。...こっちは体バキバキで疲れながら日記書いてるから、いきなりえっちなお姉さんがきて10万円くれないかなぁ。そんぐらいの手当はいるでしょ。

・昨日塾が終わって名古屋に用事があったので行った。

・まあコロナがやばい状態でいっちゃダメなんだけど、そこは許して欲しいな。

・しかし、まあ人が少ないの何のって。いつも日曜日の夜なんてすごい人で溢れかえってたのに、いまじゃサラリーマンとセールスの人、あとは僕みたいな普通の人がちろちろと歩いているだけ。何か違う場所に来たみたいだ。調子くるうな。

・そして駅に帰る途中の地下道でなんと味噌煮込みうどん専門店を見つけてしまった。何！？行きたい！！しかし、コロナのこともあるしな...。...待て！メニューに「名古屋コーチン味噌煮込み」とあるジャン！！100美味いじゃんこんなん。いやでも、2300円くらいする...。たっけ〜。何がどう違うんだ？なんでこんなに高いんだ！？食べたい！！食べて味を確かめないと気が済まない！！

・というわけで食べてしまいましたとさ。

・おお....！すごい...。

・なんとフタがお皿になるという、なんともエコなお皿だぁ。漬物が付いてくるの、最高じゃん。

・しかし値段どおり、店内がすごくムードある感じで学生一人で入る場所じゃねえ！やっちゃった〜。まあ社会経験だから！社会経験！

・女性の店員さんは割烹着をアレンジした制服ですごくかわいい。いつも店内をうろちょろして、飲んでもないお茶に注ごうとしてくる。サービスは完璧、だがひとりで静かに飯を食べたい僕からすると迷惑極まりないけど。

・味は...最高。期待を裏切らないガッチガチに硬い、フィットチーネグミ以上の硬度をもつ麺。一口は強烈な赤味噌。しかしふわ〜っと鼻に抜ける出汁の旨み。プリップリで噛めば噛むほど味が出るジューシーな名古屋コーチン。

・全てが高水準で、全てが完璧に作用しあっている。まさに完成された皿だ。

・ただ値段が高い割に、少なかった〜。うちの近くの店はこの半分で二倍の量はある。美味しかったし、もっと食べたかったな。

・なんか何書いてるのか分からん。今も電車で揺られながら書いてます。しかも寝そう...。眠い...。

・では、また。