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アイマスは全ての道に通ず(2020/11/07)

・こんにちは、sirasuです。


・うおおおおお!!!!土曜日ktkr!!!今週は特に疲れたから、土日がオアシスなんじゃい〜。

つーことで、友達と通話しながらアニマスを見まくってた。うーん最高。

アニメのアイドルマスターはもうかれこれ4、5周みてるけど全く飽きない。むしろ味がでてくる。何回も見ることで自分の中にある気持ちを言語化できてくるから、好きなアニメは一回見て終わるのは良くないかも。盤をかって何回もみよう。

アニメ「アイドルマスター」は作品をつくる上での基礎を堅めに堅めたお手本のような話作りが魅力的だ。最近の作品は独自性を出すことに精を出す、そんな作品がたくさんある。

そのなかで話もわかりやすく、かつ、人を動かす事ができる作品はいまだからこそ面白い。

たしかにどんでん返しみたいなトリッキーな作品はそれだけ面白い。でも後半に面白いのを持っていくために真ん中あたりでブレーキを起こす作品もままある。その点アニマスは淡々と1話1話進んでいく。そのなかでしっかりとキャラクターの成功や成長、変化などをしっかり描写されているから、キャラに深みが出るし、連続性はあるものの、1話完結が多いのでブレーキは起こしにくい。

そして突然視聴者を突き放す衝撃展開をいれることで緩急ある作品の構成になってよりシンプルなストーリーに深みがでる。うーんアニマスは最高だ。

あと、アニメとか漫画にありがちな心情描写がうまい。主人公たちがピンチの時は、雨が降っていたり赤信号のカットが挿入されたりする。こういうの好きなんだけどわかる?製作者の細かな配慮がわかる。

少々物足りないのはもう少しだけゲームに寄せても良かったかなと。やよいスキーとしてはダンスが苦手みたいな描写は???ってかんじだった。それだけ残念。

・うーん、書けることが少ない。アニメしか見てなかったし。

まあ、また明日、いいことがあるはず。多分。

あ、シャニマスの「トライアングル」って歌、めっちゃいいよ。暇なら聞いてみて。

・では、また。

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