短く惨めな日記(2021/01/15)

・こんにちは、sirasuです。

・もう朝に書くことが当然になってきたな。まあ継続するんが大事だから、何時に書いてもいいぞ！己を縛っても長続きしなさそうだしね。

・昨日は...しょうもない一日だったぜ。催促された課題は終わったので勉強なんてしない。

・帰りに友達と家に帰って、途中コンビニでめっちゃゲームして...。家に着いたら別の友達とスマブラして...。うん、ゲームしかしてないな。

・しょうがないじゃん、面白いんだから、ゲーム。スマブラもひさしぶりに触ったけど、超おもれーな。あれ。

・久しぶりにやるとめっちゃ弱い。CPUのレベル9にも勝てない。しかし何分か触っていると感覚がだんだん尖ってきて、手が前に徐々に戻っていく感じがある。これが、なんかアニメとかに出てくる、全線を退いた戦士みたいになれて気持ちいい。「ハハ...分かるぜ...手が馴染んできた....！」って言う無精髭を生やしたオジサンキャラで、まわりの戦士に「あ、あいつは...！あの戦争の時の...赫の狂天使(レッド・エンジェル)！！」と言われてる。

・この感じが家で味わえるのでオススメです。ちなみに友達にはボッコボコにされたのでまた練習してきます。あとカービィ使ってます。かわいいから。

・カービィかわいいよね。ARuFaさんはえっちだって言ってたけど、あんまりそうは思わないな〜〜。やはり狂人の発想には追いつけないのか...。

・今電車の中でこれを書いているんだけど、なんかしゃっくりが止まんねえ。なんで？

・しゃっくりって謎だ。本とか見ても、横隔膜で発生するが原理は謎、とか書かれてて怖い。しゃっくりに対する都市伝説とか噂は多い。直す方法とかあるけど、大体デマなんだよねえ。コップを逆にして飲む、っていうのが個人的に一番効果ありって感じ。驚かすに至っては、ただ悪戯したかっただけでしょ。許せん。

・小学生の時は100回したら本当に死ぬもんだと思ってたけど、あの都市伝説流したやつは許せん。100回っていう縛りがあるけど、その分一回一回のしゃっくりが死へのカウントダウンみたいになって恐ろしいよ。夜に怖くなって兄に相談しに行ったこともあるな。案の定驚かされて終わりましたけど。

・あと、個人差もあるよね。でっけえしゃっくりする人もいるし、かわいくしゃっくりする人もいる。そこら辺は自分で調節してるのかな。くしゃみみたいな感じか。僕はでかい方なので会話の中でしゃっくりが割り込んでくると恥ずかしい。

・実際いま電車の中で色んな人に見られてる気がする。ハズカシ〜〜〜〜〜。

・しゃっくりとスマブラしか描くことのない駄日記でごめんなさい。もっとアンテナ張って生きます。しかも短い。意外と書いたな〜って思ってもスクロールしてちょっとしかないと萎える。

・では、また。