人生のレールを壊せ(2021/02/12)
・こんにちは、sirasuです。
・あ〜、つっかれて〜。間違えた、つっかれた〜。
・なんか祝日の次の日にもう一回学校行くのってバカバカしくなって虚しい。じゃあもう行かなくていいじゃん。3連休にできなかったのか。もしくは毎週木曜を休みにしてくれないか。
・休日の代償はデカいぞ。みんなテスト勉強してたから、昨日寝まくっていた自分を恥じたい。
・まあ文句言ってもはじまらないぜ。日記いくぜ。
・最近、自分で何か新しいことをするってカロリーがすごいな、と思う。流れに逆らうのってすごく怖いし、めんどくせーのだ。
・なんでこんなことを思うのかというと、今のマンネリを打破するために今居る部活を辞めようと思っているから。理由は運動部って疲れるし、なにより最近は絵を描く方が面白いので、絵の方にウエイトが偏っているから。好きじゃないことを嫌々やっても時間の無駄だ。そういう意味で部活を辞めようと今いろいろ考えている。
・ただ、簡単に退部転部というけど、これがすげーめんどくさい。まず、担任に声をかける。そして退部届をもらって、次に現顧問にサインと判子をもらう。ここで転部の意向があるなら転部先の顧問からもサインと判子をもらってくる。そして最後に、部活担当の先生にこの紙を渡して、承認が得られたら退部が可能になる。なげ〜。めんどくせ〜。
・そして、転部をすると人間関係が一気に変わるのもめんどくさい。いままでいた部活のやつらに対するすこし後ろめたい気持ちもあるし、あたらしいメンバーがもう既にいて、そこで人間関係がもう既に構築されたところに突っ込んで行くので心細さが半端ではない。ましてや人見知りの僕がそんな空間に投げ出されたら泣いちゃうかもね。
・じゃあやめればいいじゃん、と自分でも思うけど、自分で決めたことだし曲げたくないなあと思う。なんか今までの固定観念が嫌いなんだ。
・例えば野球部に入ったら、そのままずっと野球をして高3の最後の試合で恙なく引退する。それってなんか面白くないなあって。野球部という電車に乗ったら、野球部線という線路やレールに乗せられて、引退という終点を迎えて降車する。でも僕はここで乗り換えていいと思う。サッカー部線に乗り換えてもいいし、将棋部線に乗り換えてもいいと思う。敷かれたレールの上でどうしようもない閉塞感を感じるのが僕は嫌だから。
・よく、一派踏み出さないと人生は始まらないって言うでしょ?嘘、これは僕が今作った言葉。まあ、転部することで元の部活の奴らには迷惑掛けるけど、お互いさまだよな。あと、少しの部活の期間を楽しんでやらなくちゃな。
・最近、寒さと暑さが同居してない?
・朝と夜は寒いけど、昼になるとあったかいを通り越して暑いまで行く。どうにか体温調節させてくれ...。風邪ひくやつとかいるんじゃない?健康には気をつけたいねェ....。
・昨日、早めのバレンタインとして知り合いにチョコをもらったぞ。義理ですらない、毎年の作業チョコだ。そのチョコがすごい。
・すごっ。でけえゾウガメのチョコだ。食べるのがもってえね〜。このチョコ、どうやって作っているんだろう。気になる。型とかがあるんだろうか。だとしても精巧だなー...。本命がこれだったら、僕は嬉しいけど、ビビるやつもいるだろうな。
・今日の日記は学生感マシマシの日記だったな。昔を懐かしんでくれたら嬉しいけど。
・では、また。
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