先回し日記(2021/01/28)

・こんにちは、sirasuです。

・なんか早くね?!今日!

・このあとも予定がみっちりなんで、早めに書いております。

・まず、絵を描く。そしてゲームをする。風呂に入る。歯磨きをする。

・そんなないな。でも一個一個の密度が高いんだよね。絵は毎日2時間近くはかきたいので、帰宅したら10時半か。そしたらもう一日おわってる計算だぁ。友達のゲームもわりと長引くので、2時間か。2時ですね。もう徹夜に近いな。風呂に入ったりいろいろしたら3時とかだと思うのですが。

・そういうわけで早めに書いております。日記も書くのに30分近いので寝る前に書くと高確率で寝落ちするので、こういう時間帯に書くのが理想。


・インスタのアカウント、わりと調子いいっすね。みんなもある程度理解を示してくれているのが、嬉しい。ルフィだったら「お前は“絵”だ!(ドン!!)」って言ってくれるはず。海賊団に絵師っているか?いらないし、ウソップと被ってるな。

・やっぱもっとみんな絵に対して理解を示しておくべきよ。やってればやってるほど思うけど、絵ってスポーツに近い。なんども反復してやっとできるようになれるあの感じ。意外とスポ根なんだよね。違いは、筋肉をあんま使わないことと、勝ち負けはないこと。限りなく自分の理想の限界に近づける作業なので、マラソンとかに近い。

・もっとみんなも気軽に絵を描いていいと思うけどな。まあ難しいか。イラストに関する本を読んでるんだけど、教育機関は全く芸術に対して理解を示してないなー。学校の美術で評定が取れなくて、美術が嫌いになったって人も多いけど、全くそうで、学校教育じゃ美術は全くカバーできてないんだよね。

・例えば、イラストやる時に大いに悩むのは肌の塗り方。学校では、色鉛筆とかアクリル絵の具を原色で使うことを教えすぎて、みんな肌の色=肌色という固定観念が生まれている。でも実際はそんなことは全く無く、緑っぽい色が入っていたり、赤とかが薄ら透けてることもある。周りの環境にも左右されて、環境の反射光で肌の色はかなりいろんな色になる。なんなら紫で描いても絵として成立するケースもある。

・そういった技術のことを教えていないせいで、絵を描く=感性やセンスの領域と思う人もまだまだ多くいるのが現状だ。でも絵を描く上で最も大事なのは技術なのだ。そこの技術に感性やセンスは関与しないと思っている。

・そういう意味でも、僕をきっかけに周りのやつらが絵に興味を持ってくれたら、絵描き冥利に尽きるってモンですよね。

・やべー。絵書きたくなってきた。絵日記も最近描いてないし、久しぶりに描いてみよっかな。


・YouTubeの広告ってイラッとくるものもあるけど、結構「おっ!」と思う広告もある。特に音楽とかのアーティスト系の広告はかなりアタリが多い気がする。そこから聞き始めたアーティストもかなり多い。花譜さんとかも広告で初めて聞いたし。

・そこで見つけたアーティスト。すごくよかった。

・うーん、URLが貼れない。noteのアプリぶっ壊れてるじゃん。

・まあいいや。でもその動画まだ1000回くらいしか再生されてなくてびびった。嘘だろ...。なんか雰囲気は割と人気のインディーズバンドっぽかったから、世の中眠れる獅子が多いなーと思った。

・こう、なんか、自分だけが知っている優越感があるな。インディーズ聴いてるやつってだいたいこれに尽きるでしょ。これを味わうためにいろいろ探すといっても過言じゃない。マイナーアニメみてる感覚と一緒よ。こうして見守ってきたバンドが花開いて人気になるのは堪らなく嬉しいが、なにか喪失感のようなものもある。

・好きなアーティストがまだ1万回くらいの再生数だったときにすごく聞いてたけど、もう今や100万くらいの再生がされていて、なんか喪失感があったことを今でも覚えている。

・人間とは愚かな生き物だな。独占欲の塊。

・あ、Suzumusiの「受信」という曲です。よかったら聞いてみてね。


・ふい〜。今日のタスク一個終わった。毎日この時間に日記書きてえな。

・では、また。

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