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7月20日(土曜日)芥川賞を読み進めている

カフェにに到着、
右隣に黒字に白のチェック、白いスカートのすらりとした女性が座る。スニカーがとても軽やか。私のスニーカーにしようかと考える。英文の資料を何やら勉強している。

左隣に黒い分厚い本持った男性が座る。顔に見覚えはないが分厚い本に「見覚えあり。電子書籍リーダーが軽やかに動くので驚愕。私のkindle端末はかくかくなのに。調べると今の書籍リーダーは動きが軽やからしい。

沼田真佑「影裏」読了。84冊目。
併録の「廃屋の眺め」「陶片」の二作が記憶に残る。
「廃屋の眺め」→中年のやるせなさ
「陶片」→社会的に少数派の生きづらさ

日比野コレコ「ビューティフルからビーティフルへ」途中まで
中村文則「王国」購入。途中まで。

帰宅後、
沼田真佑さんの芥川賞受賞時のインタビューをチラリと拝見する。
細い。

フィクションです。




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