悲しい口癖
実家の家族と距離を置いた今も
ふと口癖として発してしまう言葉
「嫌になっちゃう」
馬鹿みたい「バッカみたい」
どうせ・・・
無意識で口に出してしまう。
それはいつも1人の時で、
周りに人がいる時は言わない。
このネガティブな言葉は
いつも自分自身に向けられていて
言った後、あれ?何で今?と思う
意外にも、悩んだり思いつめたり
している時ではなく
頭が空っぽの時に口に出て驚く。
言霊という物があるので
自分を責める言葉、卑下する言葉は
もう言いたくないのに
あの家族から離れた今も
常に自分が悪い、自分は出来ない
と反省している自分がいる。
洗脳って怖い
なんだか暗い文章・・
実際は全く暗い人には見られない
むしろ 悩みのない幸せそうな人
と思われているから、ギャップが辛い
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