ゴールデンカムイ307話 感想と考察

先生…フラグ通りの爆発オチには笑ったけど、カッコ良く散ればそれで良し。

アシリパさんのおかげで、生涯敗北せずに済んだ。 

にしても…杉元サイテーだなオイ…ヒグマ見てソッコーでアシリパさん頼ろうとしてバックしてくるなんて……

そこが杉元良いところなのだけど。

モンスター編はヤクザVS熊だったけど、今度は侍VS熊…B級映画のアオリみたいな…

土方と牛山は始末しました→ソッコーで横切る土方さんに爆笑…いや、だから前回言ったろに…死んだの確認しろとあれだけ…

「解放して」自分の意思で鶴見さんを選択した宣言したお前が言うな…

「恨んでません」メチャクチャ恨んでるから月島丸め込もうと必死なんだろうが〜

薩摩に武士道と忠義はないって言うのを…いや、鯉登父は武人として立派なわけで、鯉登少尉個人の性質とは分けて考えないと。

鶴見中尉から離れるのに、必死というのは十分わかった。

牛山と戦ってる最中も鶴見中尉の安否気にした月島からしてみれば、余計なお世話でこういう時だけ上官ぶるなとしか。

「早くしないと鶴見中尉が危ない」の辺り、尾形の「鶴見中尉は今ここで死にます」の声聞こえた可能性も?

月島助けないと…列車ごと……鯉登少尉樺太で月島怪我させてキレてた尾形が鯉登少尉制裁してくれても…

「よくも俺の部下を〜」っていうのは、鶴見中尉も尾形もだし、鯉登少尉Wで制裁してくれても……その前に土方さんが…

そこか…二階堂カヴァー絵なのって…

「よくも俺の〇〇を〜」っていう…

そして一本の毒矢が鶴見中尉の手に…


310話まではニヤニヤしながら見ろという指定付きなので、終始ニヤニヤしながら…ニヤニヤというより、やっぱり笑うしかないけど。


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