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ヴィニシウスは何故放置されるのか。ラリーガ会長は自らの首を絞めていると何故気付かない。スペインで、いや世界中で繰り返される人種差別に(ノД`)ハァ
Ciao!! 以前もここで取り上げさせてもらったラリーガにおける差別の問題がちょっと看過できない事態に発展しているので、ちょっとここでぼやきたいと思いました。 5/21 メスタージャで行われたバレンシア対マドリーの試合でですね。 スタンドから”猿”のコールが鳴り響きました。 それはたった1人に向けられたものです。 ヴィニシウス ジュニオール。 マドリーの若者は今、マドリーを除くスペインの各地でこのような目に合っています。 もう世界中で知られていることですけど、ラテン系
世間的には伸二の引退試合。でも、レッズにとってもスコルジャさんのリーグ最終戦であり、カンテのリーグ引退試合でもあった。厳しい内容で耐え抜いた後での2得点快勝。その後、恩を仇で返されたスピーチにすっきりせず。最後にJアワードも。
Ciao!! 今年もJリーグが終わりました。 思えば、始まった時にはこんなにも忘れられない思い出と最も忘れたい過去が1年になるとは思いもよりませんでした。 さて、リーグ最終戦は北の果てでのアウェーゲーム。 奇しくもレッズで始まり、海外へと旅立ち、帰ってから共に栄冠を成し遂げた天才の現役最後の試合と相成り、メディアからも大きな注目を集める試合となりました。 しかし、レッズとしてもカンテ、シャルキー、そしてスコルジャさんのレッズでのリーグ最終戦。 11位という中位を彷徨う相手と違
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惜別の理不尽。一撃でグループリーグ突破にわずかな希望を灯す。退任の指揮官の後任は元ノルウェー代表監督(・・?元ドイツ代表監督(・・?どちらでも良いからさっさと決めてくれ。VS武漢三鎮
Ciao!! いやー、暑い、いや、寒い? 昼間は日差しがきつくて10月上旬かと思いきや、日が落ちたら冬本番とばかりの寒さ。 寒暖差が激しくて体調も厳しいでしょうが、ご自愛ください。 され、我らが浦和レッズはACLグループリーグ第5節 武漢三鎮をホーム、埼玉スタジアムに迎えました。 今季ラストの埼スタ。試合は波乱の展開でした。 今季残すところこの試合含めてリーグ戦1試合、ACL2試合、後はCWCの不定数。 リーグ最終は札幌でコンサドーレ戦。 ACL最終戦もアウェー。
浦和レッズのフロントは直ちにスコルジャ監督以下、スタッフに土下座せよ。大一番にあのメンバー構成でどうしろっていうんだ(# ゚Д゚)。選手は頑張ったけど、勝てなくても仕方がないとさえ、試合前に思ったよ!! 10/28 VS鹿島アントラーズ。
Ciao!! 試合直後にここに来れる季節になりましたね。 17時にはもう日が傾く季節、現地に行かれた方々は冷えないうちに埼玉へご帰宅ください。 マジで鹿島スタジアム近辺何も無いですからね。 そんなわけでJリーグ第31節、鹿島スタジアムにて鹿島アントラーズとの試合が行われました。 早速振り返っていきたいと思います。 スターティングラインナップと勝手に私の注目ポイント。 スターティングラインナップは以下の通りです。 この通りなんです。 まずはもう鹿島からやっちゃいますね。
久々の完敗。過密日程で正直、勝つためのメンバーとは言えないスカッド。相手のやりたいことを自分達でさせてしまった試合展開でした。でも、下を向いている時間はない!!辛くても前を向いてくれ!! 10/24 VS 浦項。
Ciao!! すっかり秋!! 食べ物がおいしい季節になりました。 私は今、さつま芋におぼれている毎日です。 ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!! 体重大変!! さて、我らが浦和レッズは先週金曜のレイソル戦から絶対に負けられない戦い5連戦が始まりました。 金曜は素晴らしい展開で完勝しましたが、今度はACLグループリーグの正に天王山。 浦項スティーラーズをホームに迎える一戦。 勝ち点3が欲しい試合を振り返っていきたいと思います。(* ̄0 ̄)/ オ
Jリーグはホントに開催スケジュール変更を強行する気なのかな?8月スタートで被る被害は実在するのか。~佳境に入った金曜開催でルヴァン決勝進出の勢いそのままに快勝 10/20 VS柏レイソル~
Ciao!! おひさしぶりですね。ルヴァンカップ準決勝のレビューを予定していましたが、ツレがインフルになりまして全く余裕なくバタバタ過ごしていたら終わっていましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン でも、1stLeg敗戦を見事に跳ね除けて決勝進出を成し遂げた選手たちに拍手拍手です(。>ω<ノノ゙パチパチ♪。 ではでは、今回は以下のような話題に触れていきたいと思います。 8月開催が一気に過熱! さて、気を取り直して最終盤に入った今季のJ1のお話をしていこうと思っていたのですが、
GL突破には勝利+大量得点が期待された試合でキッチリ回答。期待の新戦力エカニット パンヤのデビューを自ら祝うゴール含め6発快勝!! 10/4 VS ハノイ。
Ciao!! 10月に入りずいぶんと秋めいた空気が感じられる今日この頃、みなさまどうお過ごしでしょうか。 食欲の秋がやってまいりましたが、うーん、自制が利くか心配な私ですけども皆様も食べ過ぎ、飲み過ぎにはご注意ください。 さて、我らが浦和レッズは10/4にACLグループリーグ第2節。 埼玉スタジアムにハノイを迎えました。 スターティングラインナップは以下の通りとなっております。 またベンチには期待の新戦力エカニット パンヤ、ユース卒の堀内 陽太が初めて入りました。 ポイ
今やクラブの歴史といえる劇的のち凡戦。まさかのドローで事実上の終戦。それ以上に残留争いのクラブに2戦2分けの現実。9/29 VS横浜FC 京都戦の誤審問題に関しても(# ゚Д゚)
Ciao!! ようやく秋めいてきたかと思ったらまた30℃超えと中々安定しない日々が続きますが、もう10月。 そろそろ涼しい秋晴れを体感したいですね。 さて、2023年のJリーグも佳境ですね。 残り6試合を残してACL組はミッドウィークに試合があるので金曜開催。 1位神戸と2位マリノスの直接対決が組まれていますね。 さて、そんな中で前節ガンバに退場者を出しながら追加点を挙げて勝ち点3を奪い3位に浮上したレッズは残留争いの真っただ中にいる横浜FCを埼スタに迎えました。 この日
パナソニック吹田劇場で勧善懲悪。エースを退場に追いやられるも指揮官の強気な采配で2得点。年間4戦4勝の勝ち点銀行から残高おろして3位浮上。9/24 VSガンバ大阪。
Ciao!! 一気に気温が下がって、朝と夜は少し肌寒い位になってきました。 急激な温度変化で体調崩されないようご注意くださいね。 さて、我らが浦和レッズは中国、武漢から帰国して中3日で今度は大阪です。 吹田スタジアムでのガンバ大阪戦に乗り込みました。 スターティングラインナップは以下の通りです。 ACL、武漢戦の変更点は最終ラインに宏樹とマリウス。 2列目に関根が入り、トップもカンテが先発となりました。 対するガンバは左ウイングを倉田から宇佐美に代えてきました。 注目は
ACL開幕。完全アウェーの武漢で苦しみながらもドロー。キラー、カンテのアディショナルタイムのスーペルゴラッソで勝ち点1をもぎ取り成功。9/20 VS 武漢
Ciao!! 朝夕は段々と秋めいてた気温になってきました。 とはいえ、昼間は30℃超えがまだまだ続くようなのでもう少しの辛抱ですかね┐(´∀`)┌ さて、レギュレーションが変わってUEFA同様秋スタートとなったACLが開幕。 レッズは前年度王者という名誉なんだか不名誉なんだかという出場資格でプレーオフに進み、見事勝ち抜け。 GL参加となったわけですが、レッズと同組となったクラブは韓国の浦項スティーラーズ。 ベトナムのハノイFC。 そして、今回対戦となった武漢三鎮となります。
勝ち点3がマストだった試合でゴールレス。それでも今までの消化不良と違う勝ちへの執念はこれからに繋がると感じました。9/15VS京都サンガ
Ciao!! まだまだ残暑が続く毎日ですが、お彼岸過ぎると少し涼しくなるそうで、もう少しの辛抱ですかね。 さて、我らが浦和レッズは金Jで京都サンガを埼玉スタジアムに迎えました。 スターティングラインナップは以下のようになっています。 レッズはルヴァンカップからショレ、カンテが先発に復帰。 明本がベンチスタートで左SBはオギが先発出場となりました。 対する京都はCBのアピアタウィア選手、インサイドの谷内田選手、前線の山崎選手がスタメン出場になりました。 注目ポイントは京都