さっきふと思いました。 音楽、一曲一曲に値札がついて 服やワインのように個人のモノとして 売られるようになればどうなるんだろう? 僕はワインやデニムにヴィンテージがあるように 昔の素晴らしい音楽たちはそれと同じで 価値が高くなり高額で売られていると僕は思います。 ヴィンテージ曲が生まれると思います。 和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」が ビンテージで50万で売られていたり 同じくチューリップ(財津和夫)の「青春の影」が80万で売られていたり、 宇多田ヒカルの「aut
今日は僕の大好きなアーティストRADWIMPSの ボーカル野田洋次郎さんの魅力について話していこうと思います。 僕がRADWIMPSを聴き始めたのは 「me me she」と YouTubeの「ふたりごと」のLiveバージョンを たまたま聴き、良いなと思ったからです。 Liveバージョンの「ふたりごと」では ボーカル野田洋次郎が優しい声で 観客と会話をするシーンから始まります。 その話し方からは優しさ、ファンに対する愛が 滲み出ていてすごく素敵です。 そこから歌唱に入るの
どうも!志温です! 今回は僕が音楽を好きになったキッカケを お話したいと思います。 僕が音楽を好きになったきっかけはズバリ! 「僕らの音楽」を見たことです! 僕らの音楽は昔放送していた SMAPの草彅くんがナレーションの音楽番組で 小学生4年生ぐらいの時に たまたまお母さんが録画していた 僕らの音楽・特別編(2時間スペシャル?で様々な有名アーティストがコラボしてcover曲を歌う回)を見て 一気に音楽にどハマりしました。 その僕らの音楽、特別編では 槇原敬之やスガシカオ
どうも! 無類の音楽好き志温です。 僕はこのnoteに大好きな音楽についての 考えや大好きな曲への想い、アーティストに 対してのリスペクトなど 個人的な意見をどんどん書いていこうと思います。🎧