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役者不足すぎて日本兵になったり捕虜になったりしている写真

日本軍による南京占領1937年12月13日です。
つまり『真冬』なのですが、実際には明らかに夏や寒くない時期に撮影された写真が南京大虐殺の写真として使用されまくっています。
これとかもそうです。👀

この写真は1938年に中国国民党の中央宣伝処が世界中に撒き散らした写真のうちの一枚です。

それらの写真は全部💩捏造写真なのですが、この写真は同一人物が日本兵になったり捕虜になったりしている系の極めて残念な写真です。😑

昔から捏造が指摘されていますので、もうすでにご存じの方も多いと思います。

このTVタックルに出ている本の出典元は『南京事件「証拠写真」を検証する』です。

中国人であっても、ごくありふれた顔なら気が付きにくいのですが、どういうわけかこんな特徴的な顔の人を何枚も使ったので、同一人物なのがバレやすくなってしまいました。👀

これらの写真は南京捏造大虐殺写真の中では比較的ソフト路線なので、グロ系の違反を取られたくない五毛さん以外の残念な外国人に使用されることが多いです。

これの出処は、確認できる限りでは、W.Aファーマーが世界中にバラ撒いたプロパガンダ写真集で、現在でも五毛さんが大好きな珠玉のデマ写真集です。😑

ちなみに、日本軍の軍帽の略帽垂布・帽垂布(首と後頭部を覆うペラペラの布)は日差し防止のためのもので、1938年3月以降に導入されたものです。
なので、日本軍による南京占領時(1937年12月)はまだ未導入です。
(それでも未だに南京大虐殺の証拠として使用され続ける不思議。😑)


📓 南京大虐殺・731部隊・上海事変の捏造情報

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