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スマホに人間関係を詰め込んでいます。

おはようございます。

中の人「えんぺつ」です。
スマホが壊れた時に、無人島に一人でいるような孤独感、誰ともつながっていない感じに耐えられず、販売店のいうままに契約した経験があります。

多分 私は、新しい依存症状の診断基準を満たしていると思います。
次から次に私をターゲットにしているのでは?と思うように面白コンテンツが出てくのですよね。

スマホ以前の私からすれば、夢のようなんですけど。
他にもっとステキな世界があるんですって!

詳しくはwebで↓

「インターネットゲーム障害」の診断基準を、あらためてまとめますと、こうなります。
1 ゲームをしていない時でも、ゲームのことばかり考えてしまう。
2 ゲームができないときに、イライラやソワソワしてしまう。
3 ゲームをする時間がどんどん増えている。
4 ゲーム時間を減らす必要を感じ、そしてそれでも減らせなかった。
5 ゲーム以外の趣味や娯楽が楽しくなくなってきた。
6 生活・社会的に問題があり、そうだと分かっていても、ゲームを続けてしまう。
7 家族などに対して、ゲームの使用時間についてウソをついたことがある。
8 ネガティブな気分を解消するために、ゲームをしたことがある。
9 ゲームをすることで、大事な人間関係・仕事・勉強などがおろそかになったことがある。
これが5つ以上YESになると要注意です。


ゆうメンタルクリニックのスタッフが、ニュースや一般的な出来事や考え方をマンガを用いて心理学的に考察してみます。