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猫派、ネコ好きを刺激する 心理学マンガ

おはようございます、中の人「えんぺつ」です。

朝から大変な事態よ!

実験によるとだけども猫だけが、何もせず餌を貰えることを選択したんですって!

脳みそ数gの鳥ですら、レバー押して餌を得る方を選んだというのに!!

このように、人間も含めてたいていの動物が
「行動によって報酬を得る」
ことを望むものです。
理由はシンプル。
「達成感」は、報酬と同じくらいに快感になるからです。

ご主人様がかえってくる前からうれしそうな姿を見せている(家人に見せることで第三者から証言される)ことでより愛着を感じさせる効果狙っていますね。

ご主人が帰ってきたらすぐに自らの腹を見せて、「腹黒くないっす」「横縞模様」【ヨコシマ】もないっすアピール。

そして、家人からたっぷり餌をかもらっていたにもかわらず

「お腹すいたです!餌をくれるまで踊ったり鳴いたりしますからね 」

それをやられるともうご主人様は「しょうがないなぁ」と自分は、添加物満載腐らない食べ物をチャチャっと食べているくせに、猫には「無添加、自然、肝機能障害に配慮した、毛玉ができない」ちょっとお高い餌をやらざるを得ない。。

「もう餌はやったよ!」の言葉は聞こえているのに一切が「無」

人間の思考を無にできる能力。すごく賢い!

その猫がお風呂についてきて、蛇口から出るお湯にちょっかい出しているうちに足を踏み外して湯舟にドボン!

あ そのポンコツ・・な運動神経・・

慌てふためく姿に愛おしさ万倍!!

人間がどんだけ努力しても、無理だわ!

働かない人間と並列にしないでほしいわっ!!

と猫好きを敵にまわさなきゃいいけどぉと心配しました。

はばないすでい





ゆうメンタルクリニックのスタッフが、ニュースや一般的な出来事や考え方をマンガを用いて心理学的に考察してみます。