【就活生向けインタビュー】入社3年目の社員が語る、導入支援で必要な力!

24卒内定者の大野、末吉です。
今回は「シノプスで働く人」をテーマとして、営業部ソリューション1課の影山さんにインタビューを行いました。
ソリューション課についての紹介や導入支援において必要な力とは?という部分を中心にお話しいただきました。


【影山さんのプロフィール】
・氏名:影山 泰彪
・部署:営業部 ソリューション1課
・社歴:入社3年目(21年新卒)
・趣味:吹奏楽、アウトドア


■プロジェクトは『協力すること』がとても重要
ソリューション1課では、導入と営業で仕事内容が明確に分かれていますが、お互いにスムーズな連携を図り、情報交換を行いながら、協力してプロジェクトを進めています。

また、導入プロジェクトは、数か月から年単位にわたる長期的なスケジュール管理と、膨大で複雑なタスク管理が求められます。シノプスは、課題を一つずつクリアしていくために、部署内外を問わない緊密な協力体制があり、チームワークが実践されている組織だと感じました。

■インタビューを終えて
ソリューション課では、『誠実さ』と『やりきる力』があれば、能力を発揮し活躍できる環境があります。一人ひとりがお客様と真摯に向き合い、部署間で協力してプロジェクトを完遂することで、大きな成果を生み出せるのだと感じました。

影山さん、ありがとうございました。

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