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神戸のデルクイ ケルン壷井豪さん
月刊事業構想の連載企画「事業構想の探究」でケルン代表の壷井豪さんを取材しました。
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ケルンは神戸で8店舗のベーカリーを運営する創業76年の老舗。
私の生まれ故郷である神戸市深江にもケルンがあったのです。
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2021年に深江店は閉店してしまったみたいですが、子供の頃から、この階段を降りてケルンにパンを買いに行くのに心を躍らせてました。
このケルン、単なる老舗のベーカリーではないんです。
フードロス削減と、福祉施設支援を一緒に叶える「ツナグパン」の仕組みをつくったり、サーキュラーエコノミー型のベーカリー「日々ケルン」を立ち上げたり、止まることをしらない勢いで色々仕掛けています。
3代目の壷井豪さんはパン職人でもあります。日々パンの製造・販売と向き合う中で感じた違和感をから、世の中の流れをチェンジしたいといろんなチャレンジをしています。
そんな話を伺いながら記事にしてみました。
まさか、ケルンの社長にインタビューする日が来るなんて思ってなかったです。
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