「江戸300年 大商人の知恵」感想文
読んだ本のタイトル#江戸300年 大商人の知恵
著者:#童門冬二 氏
あらすじ・内容感想江戸時代を前期、中期、後期に分けて。それぞれの時代で活躍した商人をピックアップしているのだが、、もうちょい数を絞ってもくれても、、もしくは3巻くらいにしてくれたらよかったのにと思ってしまうくらい内容が、、
いや、この一冊で終わらさずにそれぞれの商人の記録を辿って行けば良いのか?
そう考えるとプロローグとして見ればかなりの良書に思えて来た。
前期の商人はいかにして豊臣秀吉に取り入り。